日時
- 2011年11月12日 13時00分〜 2011年11月12日 17時00分
開催予定
プログラム
1. 病院内における医科・歯科連携 (13:00~14:15)
~チーム医療における歯科の役割について~
昭和大学歯科病院 歯科衛生士長
日山 邦枝 (ひやま くにえ) 氏
当院では2008年に口腔ケアセンターを設立し、チーム医療を進めてまいりました。歯科室での診療だけでなく、病棟患者の口腔疾患予防や誤嚥性肺炎予防などの目的で口腔衛生管理を多職種連携で行っています。また、各学部の学生や研修医もラウンドに同行するなど医療連携の研修の場にもなっています。歯科の視点から病院での役割をお伝えできたらと思います。
- 1. 口腔ケアセンター活動の現状
- 2. 病棟での歯科の役割について
- 3. 口腔ケア啓蒙活動の実際
- 4. 歯科の視点からの地域医療連携について
2. 回復期リハ、療養病棟でのチーム医療における歯科の役割 (14:25~15:40)
~「連携」と「相互乗り入れチーム」での運営の実践から~
医療法人真正会 霞ヶ関南病院 院長
伊藤 功 (いとう いさお) 氏
回復期リハ病棟を中心とした亜急性期・慢性期医療を「相互乗り入れ型チーム医療」で運営している当院における歯科と歯科衛生士の役割を紹介し、チーム医療推進のための連携のありかたについて考えていきたいと思います。
- 1. 回復期リハビリテーション病棟におけるチーム医療
- 2. 医科から見た高齢者医療における歯科診療の重要性
- 3. 当院における歯科診療導入の経緯
- 4. 病棟チームにおける歯科衛生士の役割
- 5. 当院における医科・歯科連携のこれからを考える
3. 在宅における医科・歯科連携 (15:45~17:00)
公益社団法人東京都豊島区歯科医師会 専務理事
高田 靖 (たかだ やすし) 氏
東京都豊島区では口腔保健センターを拠点に様々な要望に対して窓口を一本化することで他職種連携を効率的に行い、シームレスな地域歯科医療の提供に取り組んでおり、その地域医療連携の活動を紹介したいと思います。
- 1. 口腔保健センター
- 2. 多職種連携
- 3. 退院時カンファ・在宅サービス調整会議
- 4. 在宅での「多歯多死」時代
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込) で受講いただけます。