本セミナーでは、製品や環境微生物の検査法/管理技術/微生物の同定法/検査室管理について基礎から解説いたします。
日時
- 2020年8月28日 12時30分〜 2020年8月28日 16時30分
開催予定
プログラム
微生物検査や微生物管理 (微生物汚染防止) に携わる方として必要とされる基礎知識を習得することが重要となる。微生物検査の心構えから、滅菌・消毒や無菌操作法、検体の取り扱い、サンプリング技術、製品や環境微生物の検査法、微生物の同定法などをしっかりと身に付ける必要がある。これらは、検査の精度向上とデータの信頼性の確保につながるものであり、的確な微生物管理の基本となる。 本セミナーでは、微生物検査でのISO17025の試験所認定取得や検査室監査、検査員の精度管理、多くの品管・検査員研修に取り組んだ経験をもとに、注意点やポイントを具体的にわかりやすく説明する。
- はじめに これからの総合的衛生管理とは
- 微生物検査の目的 データの信頼性の確保が重要
- 微生物管理の目的 バイオバーデンの正確な把握が重要
- 微生物検査にあたっての心構え 検査員に求められること
- 微生物の基礎知識
- 微生物とは 食品と微生物危害
- 微生物の増殖に及ぼす要因とは
- 微生物の特性 問題となる微生物 (カビ・芽胞菌など)
- 洗浄・滅菌・消毒法
- 洗浄とは 微生物汚染防止には洗浄が特に重要
- 消毒とは 微生物汚染防止の基本的手技
- 滅菌とは 消毒とともに検査に不可欠な操作
- バイオフィルムとは バイオフィルム防止の実際
- 無菌操作法とは 個人の操作技術と一定の検査室の設備を整えること
- 検体 (サンプル) とその採取 (サンプリング) 法 検体の採取と試料調製の留意点
- 環境微生物検査
- 表面付着菌 コンタクトプレート法・ふき取り法
- 空中浮遊菌・落下菌 浮遊菌と落下菌検査結果は組み合わせて評価する
- 微生物検査法
- 微生物数測定法 教育訓練と力量評価
- 分離培養法 増菌培養も
- 培地の管理 検査における注意例
- 迅速簡便法 自主検査として
- 微生物同定法
- 微生物同定とは 微生物同定の意義
- 微生物同定の手順 同定検査の基本手技
- 微生物保存管理 菌株保存は微生物学の根底をなす
- 検査室管理法 監査のポイント
- 精度管理 試験検査の品質確保のための前提要件
- 内部精度管理・外部精度管理 検査法の誤差要因を十分管理する
- 検査機器のメンテナンス 測定の精密度と正確度を確保するために
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。