米中ハイテク戦争・ポストコロナで電子機器・半導体はどうなる

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コロナで我々の生活は一変している。マクロ経済の指標はことごとくマイナスに陥り、不況に突入しているにも関わらず、電子機器や半導体企業の業績は比較的堅調を維持している。特に半導体産業は過去のリセッション時のような急激な落ち込みを見せておらず、半導体工場の稼働率も高く維持されている。リーマンショック時とは全く違う様相を見せている半導体産業はポストコロナでどうなるのか?  本セミナーでは、エレクトロニクス産業のリサーチを長年行ってきた南川 明 氏が、パンデミック後の電子機器・半導体産業の予測を行います。また、米中ハイテク戦争の行方に関しても継続調査結果を報告いたします。

  1. コロナ後の世界
    1. 生活スタイル
    2. ワークスタイル
  2. 2024年までのエレクトロニクス・半導体産業の展望
    1. エレクトロニクス産業予測
    2. 半導体産業予測
  3. ポストコロナ後の米中貿易摩擦
    1. 米国と中国のハイテク戦略
    2. 日本のポジショニングを考える

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