本セミナーでは、衝撃を波の伝播現象として捉え、強度設計に役立てる方法について詳解いたします。
日時
- 2020年9月29日 12時30分〜 2020年9月29日 16時30分
中止
プログラム
機械・構造物の一部に衝撃荷重が作用すると応力波が生じ、その応力波は機械・構造物内部を高速で伝播することが知られています。つまり「波の伝播」現象として衝撃荷重を考えることが基本となります。そして、構造物は有限寸法であることから、その境界部では応力波の反射・透過挙動が起こり、結果として構造物内部は極めて複雑な応力状態になります。特に、端部が拘束されていると反射波の重なりのために応力が高まり、静荷重の場合からは予想し難い破壊に至る可能性があります。この点が、一般に衝撃荷重は静荷重に比べて危険であるという所以で、耐衝撃性という強度確保の観点からは有限寸法の構造物における動的な応力状態 (応力の時間変化) を明らかにする必要があります。 本セミナーでは「波の伝播」現象としての衝撃問題をどう理解し、どのように強度設計に役立てていくのかを解説し、考えていきたいと思います。
- 材料力学の基礎
- 応力とひずみ
- フックの法則
- 強度の基本的考え方
- 衝撃力学の基礎
- 衝撃応力に対する従来の考え方
- 弾性波とその伝播
- 縦衝撃を受ける弾性棒
- 衝撃ねじり
- 数値解析法とその応用
- 衝撃材料試験法
- 衝撃応力の測定法
- ホプキンソン棒法衝撃試験
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。