日時
- 2020年6月5日 10時00分〜 2020年6月5日 17時00分
開催予定
プログラム
新薬の開発において治験薬製造は、避けて通ることのできないプロセスであり、治験薬の品質管理失敗は、イコール開発の失敗にもつながる。しかし、各臨床試験の段階で治験薬の製造・品質管理に係る検討内容や取得すべきデータは異なり、バリデーションや有効期間の設定、治験薬都有の包装設定、一貫性/同等性を含むいろいろな課題がある。また、近年バイオ医薬品の開発が話題となっているが、そこには従来と異なる対応も必要となっている。 本セミナーでは、治験薬製造に向けた6つのポイントに焦点をあて、各課題にどう対応すべきか、演者の経験を中心に紹介する。
- はじめに ~治験の成功確率と治験薬の特徴、過去の話題~
- 医薬品開発における治験薬の位置付け
- 過去のトラブルとCritical Pass Initiativeとは - - 治験と臨床試験、どう違う?
- 4段階の治験と治験薬
- マイクロドーズ試験
- 臨床薬理試験
- 探索的臨床試験
- 検証的臨床試験
- Placebo製剤 – 何が問題か -
- 治験薬に求められる包装
- 医薬品開発における治験薬の位置付け
- 治験薬製造におけるポイント ~その1:治験を開始するまでプロセスと申請資料 作成~
- 日米欧規制当局が求める治験階までのプロセスとRS戦略相談
- 申請資料作成とDMF
- 治験薬製造におけるポイント ~その2:治験薬GMPにどう対応すべきか~
- 治験薬GMPのポイント – 医薬品GMPと何が異なるか -
- 治験薬、重要な事は一貫性、それも同等性?
- 治験薬製造におけるポイント ~その3:QbDに基づいた製剤開発とは?~
- QbTからQbDへ – 医薬品開発 (治験薬) が変わった! -
- リスクマネジメントが全てのKey – 治験薬の品質リスクマネジメント -
- 治験薬の設計と実生産との係わり – Scale – upと処方変更 -
- 治験薬製造のポイント ~その4:バリデーションかベリフィケーションか~
- 治験薬GMP及びQ&A集に見る治験薬のプロセス管理
- バリデーション/ベリフィケーションかの判断基準とは?
- 治験薬製造のポイント ~その5:有効期間をどう設定するか~
- 治験薬に求められる有効期間とは? – 加速条件ではダメ! -
- 治験薬の有効期間をどう設定するか?
- 治験薬の輸送上の安定性をどう担保するか
- 治験薬製造のポイント ~その6:委託製造のポイント~
- 治験薬を委託製造する場合のポイント – 組織・文書・人材 -
- 技術移転とトラブル対応 – トラブル事例を中心に -
- 原料の入手と品質管理 – 原材料の安定供給 -
- バイオ医薬品の治験薬
- カルタヘナ法とは何か
- バイオ医薬品の品質管理と治験開始までのプロセス – 経験を基に -
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。