本セミナーでは、遮音・吸音の基礎から解説し、エンジンで発生した音がエンジンルーム内で音響増幅、さらに一重壁パネル、内装材を透過し、車室内に侵入するメカニズムと対策について詳解いたします。
日時
- 2020年11月4日 10時00分〜 2020年11月4日 16時00分
開催予定
プログラム
遮音・吸音の基礎理論をわかりやすく紹介し、その事例として、エンジンで発生した音がエンジンルーム内で音響増幅、さらに一重壁パネル、内装材を透過し、車室内に侵入するメカニズムと対策について解説する。さらに、車室内に侵入した音の拡散を吸音シート、吸音天井の開発により防止し、車内騒音低減に成功した事例を紹介する。つぎに、エンジン本体、電気自動車のモーターの改良、その他車内騒音対策事例について、その原理をわかりやすく紹介する。ぜひ、ご参加ください。
- 遮音・吸音基礎理論
- 自動車の性能評価
- 制振の概要
- 吸音・遮音の概要
- 遮音理論の基礎、吸音理論の基礎をわかりやすく紹介
- 車内騒音低減と音色対策の必要性
- 音響増幅防止による車内音改善
- エンジンルーム内の音響増幅と車内音
- 共鳴型サイレンサーの開発事例
- 一重壁パネルの遮音性改善
- ステフネス、質量則 (マスロー) 、コインシデンスと透過損失
- エンジンカバーの遮音性改善事例
- 内装材の遮音性改善
- カーペット、フェルトなどの振動伝達比と車内音低減効果
- 共振型カーペット (遮音材) の開発事例
- 吸音対策
- 室定数と車内音低減効果、室定数測定方法
- 吸音シート、吸音天井の開発事例
- 音色の改善 (強制力対策)
- 自動車における気になる音 (ごろごろ音)
- エンジン懸架系、吸排気系、エンジン本体の改良による音色の改善
- 次世代電気自動車のモーター騒音低減
- 自動車の車内騒音対策事例 (原理をわかりやすく解説)
- バックドア振動制御によるワンボックスカーのこもり音の低減
- 悪路走行時における車両振動のモーダル解析
- 広帯域吸気サイレンサーの開発
- 音響工学の応用
- 4リンク リヤサスペンション車の低速こもり音低減
- 振動工学・機構学応用による振動入力低減
- エンジン懸架系など車両の振動・騒音品質の開発まとめ
- バックドア振動制御によるワンボックスカーのこもり音の低減
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。