本セミナーでは、振動・騒音対策について基礎から解説し、材料の力学物性や音特性から、制振・防振・吸音・遮音材料の評価法や材料設計の手法までを分かりやすく解説いたします。
日時
- 2020年7月31日 10時30分〜 2020年7月31日 16時30分
開催予定
プログラム
製品へ振動、騒音対策を講じる、もしくは振動・騒音を低減する材料を設計しようとする際、媒質 (固体と空気) は異なるものの、どちらも振動であるため混同しやすいが、低減する対象、手法 (エネルギー吸収、エネルギー反射) により、材料に求められる特性は大きく異なり、大きく制振、防振、吸音、遮音材料に分類される。 本講演では、これらの各材料の特性の理解に必要な、材料の力学物性、音の特性といった基礎的内容から、制振、防振、吸音、遮音材料の評価法、特性、材料設計の手法について解説する。振動騒音材料を始める方、また現在、開発・応用で悩んでいる方はぜひご参加ください。
- 振動、騒音対策の概要
- 振動騒音対策の種類
- 制振
- 防振
- 吸音
- 遮音
- 振動騒音対策の種類
- 高分子の力学的性質
- 高分子の構造
- 力学的性質の測定法
- 高分子の粘弾性挙動
- 制振材料の設計と評価
- 分子構造の影響
- 可塑剤の添加効果
- フィラーの添加効果
- ポリマーブレンド、共重合体の影響
- 架橋 (加硫) の影響
- 拘束型・非拘束型制振鋼板と評価法
- 防振材料
- 振動絶縁材料の材料設計
- 免震材料の材料設計
- 音の特性
- 音の基本的性質
- 音波による現象
- 空間での音響設計
- 聴覚特性
- 吸音材料
- 吸音特性の評価法
- 吸音材料の種類と特性
- 波動理論に基づく吸音特性の解析
- 各種吸音材料の吸音特性
- 遮音材料
- 遮音特性の評価法
- 一重壁の遮音性能
- 中空二重壁の遮音性能
- 積層構造の遮音性能
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 ミーティングテスト にて動作確認をお願いいたします。
- 後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
- セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。電子媒体での配布はございません。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
- 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。