本セミナーでは、人工知能・機械学習を活用した医療機器開発について基礎から解説し、参入にあたってのメリットとデメリット、開発コンセプト構築のポイントを解説いたします。
日時
- 2020年5月20日 12時30分〜 2020年5月20日 16時30分
開催予定
プログラム
経済産業省は、AIを使った医療機器を世界に先駆けて開発・販売したいと考えているようです。しかし、厚生労働省は、そう考えていません。経済産業省と厚生労働省は、自動車のアクセルとブレーキの関係です。AIを使った、医療機器の需要は高く、今後大きく伸びる可能性を秘めていますが、行政側の対応によっては、上手く行かない可能性もあります。その場合、アメリカ、または中国が世界の市場を独占することになると思います。そうならないためには、日本の民間企業に努力して頂くしかありません。今のままでは、日本は衰退するだけです。日本の技術力を世界に示すために、AIを活用した医療機器を開発しましょう。
- はじめに
- 医療機器とは何か?
- 医療機器の種類とクラス
- 医療機器の市場
- 今後の市場はこうなる
- 新規医療機器と後発医療機器
- 医療機器AIの基礎
- AIをどう使うか?
- AIを使うメリットとデメリット
- AIは、なぜ求められているのか?
- 事例 (画像処理)
- 海外を含めたマーケット及び現状
- 高度管理医療機器なら日本でよい
- AIの医療機器は高度管理ではない
- 予防医療で期待されている
- 事例 (ゲームメーカーの挑戦)
- 開発戦略
- 先ず、業許可が必要
- どのクラスを狙うのか
- 保険適応を狙うかどうか
- 開発ドクターを探す
- 事例
- 開発フロー
- クラスによって、スケジュールは大きく変わる
- スケジュールの詳細
- AI医療機器の開発体制と販売までの流れ
- 開発+薬機法対応+販売網を最初に考える
- ユーザーは誰かを考える
- どの部門にいてもQMSの理解は必要
- CROの活用
- 販売委託先
- 開発コンセプト構築のポイント
- 自社単独か、共同か?
- 開発ドクターをどうするか?
- 学会の活用
- もっとも重要なこと、医療機器のユーザーは?
- 事業化の成功例、失敗例
- 自社での失敗
- ある大手通信機器メーカーの失敗
- 有名大学医学部の失敗
- 結局、失敗の原因は……
- 成功のポイント
- 開発ドクターによって大きく異なる
- 自社の強みを見つける
- 補助金を上手く使うこと
- 先行している医療機器をよく調べる
- 参入にあたってのメリットとデメリット
- メリット1:今なら、先駆者になれる
- メリット2:医療サービスを売り物にして、外国人を呼び込むサービス
- デメリット1:とにかく先進的な医療機器は時間がかかる
- デメリット2:法改正はどうなるか分からない
- レギュレーション対応
- とにかく早めに動く
- PMDAや都道府県の薬務課にも相談
- 2020年、薬機法改正によって、先進的な医療機器は開発期間を短縮できる
- 最後に
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 84,000円(税別) / 92,400円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 126,000円(税別) / 138,600円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)