IoTデバイスの爆発的増加、スマートフォンの急速な普及によりビッグデータを用いたAI開発競争が米国、中国、日本で繰り広げられています。IoTによるデータ取得+AIテクノロジーという第4次産業革命ビジネルモデルがキーとなりますが、技術の複雑性・ノウハウ不足から、どこをポイントに特許化すべきか良く分からないという悩みをよく聞きます。
本セミナーでは、IT、電気、機械、ヘルスケア・メディカル、金融、化学、食品、エネルギー、ロボティクス等の各分野において幅広くAI/IoT特許についてコンサルティングを行っている河野弁理士がGoogle,Amazon,MS等米国IT企業のAI/IoT特許とビジネスを紹介すると共にAI/IoT発明の発掘の仕方、権利化のポイントを徹底解説します。
- AI/IoT分野における近年の動向
- AI分野における米国・中国の動向、統計
- 日本の特許動向、特許庁の施策
- IoTビジネスの特許化
~各社のIoTビジネスの紹介と特許戦略~
- 米国・日本の先進企業のAI特許紹介
~Google、アマゾン、Apple、Facebook、IBM、ファナック、MS、米国スタートアップのAI特許・ビジネスを通じて権利化のコツをつかむ~
- マテリアルインフォマティクスとAI
- AI・IoT特許の発明提案書を開発部門から数多く提出させるコツ
~発明提案書はどのタイミングで提出すべきか、明細書はどこまで記載すればよいか、進歩性を出すコツ~
- 諸外国の動向 米国、中国、欧州各国特許庁のガイドライン
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