日時
- 2020年5月14日 10時00分〜 2020年5月14日 17時00分
開催予定
プログラム
UHF帯RFIDタグは、十分な通信距離が求められます。省エネや大記憶容量といったタグICの差別化も進み、金属や水に強いタグ、固体に打ち込むタグなど、次世代の開発が進んでいます。RFIDの要はいうまでもなくアンテナですが、実装条件がさまざまで、画一的な設計方法というものは存在していません。 本セミナーでは、無償版電磁界シミュレータSonnet Liteを用いたデモにより、アンテナ設計の手順を効率的に学べます。またインストールされたノートPCを持参いただき、具体的な設計手順を実習しながら、設計・開発の実践的なノウハウや、開発に関する具体的なご質問にもお答えします。
- UHF帯 RFIDのアンテナの種類
- アンテナの分類
- アンテナのまわりの電界
- アンテナのまわりの磁界
- RFIDアンテナの事例 (3種類の周波数による違い)
- 微小コイルの設計
- パッチアンテナの設計
- 900MHz帯用タグアンテナの事例
- UHF帯 遠方界アンテナ設計の実際…実習
- アンテナ寸法の決定
- 入力インピーダンスを求める
- シミュレーションによるマッチングの設計
- ICの入力インピーダンスに合わせる設計
- リーダ/ライタ用の円偏波アンテナ
- 通信距離を伸ばすためのポイント
- UHF帯 近傍界アンテナ設計の実際…実習
- ボタンタグ・アンテナの解析
- ボタンタグのコイル設計
- アンテナの特性を評価する
- 利得とは
- 放射効率とは
- 帯域幅とは
- 総合的な評価のポイント
- アンテナの試作から実測まで
- アンテナ試作の手順
- 試作タグの測定方法
- ネットワークアナライザ用プローブ
- まとめとQ&A
会場
受講料
- 1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
持参品
- 無償版電磁界シミュレータSonnet LiteがインストールされたノートPC
テキストについて
テキストとして、「 小型アンテナの設計と運用 」を使用いたします。
テキストが必要な方は、お申し込みのテキスト希望欄から「必要」をご選択下さい。
受講料と、テキスト代(実費)を合わせて請求させていただきます。
