本セミナーでは、化粧品安定性試験について基礎から解説し、経時変化の基礎 (容器との相性など) 、化学反応、分析化学 (規格設定、品質保証の考え方など) 、におい・色の変化、析出・再結晶、発汗、分離についてトラブル事例、計算化学による安定性の予測の紹介を交えて解説いたします。
日時
- 2020年3月27日 10時30分〜 2020年3月27日 16時30分
開催予定
プログラム
近年化粧品の需要は国内・海外を含め増えています。回収・クレーム生じさせない商品開発をするには効率的な安定性試験が必要です。 そこで、わかりやすく経時変化の基礎 (容器との相性など) 、化学反応、分析化学 (規格設定、品質保証の考え方など) 、におい・色の変化、析出・再結晶、発汗、分離についてトラブル事例、計算化学による安定性の予測を紹介しながら説明していきます。 原料を管理している方も成分・処方情報をみてどのように判断していいかの考え方について紹介いたします。様々な分野、業種の方々ぜひ、ご参加ください。
- 経時変化 (剤型別トラブル事例)
- 化学的変化 (容器との相性等)
- 物理的変化
- 生物的変化
- 化学反応
- アセタール生成の反応性
- アセタール生成の反応機構
- 反応因子 (アタック物質、受動物質)
- 反応速度論
- アレニウス式
- 分析化学
- 基剤の安定性
- 保存安定性試験条件
- 測定機器
- 測定上注意点
- 数値の妥当性
- 規格設定 (品質保証の考え方)
- 上流管理 (源流管理)
- 単体安定性情報管理
- においの変化
- においのしくみ
- においの種類と官能基
- 悪臭
- 処方上の注意
- 色の変化
- 色のしくみ
- 顔料と染料の違いと種類
- 有機物質の色
- 無機物質の色
- 処方上の注意
- 経時ケース① チョウジエキス
- 経時ケース② 洗浄系
- 経時ケース③ 石鹸 洗浄系
- 析出、再結晶
- ラボで問題なくても実生産で問題になる事
- 固体とは
- 再結晶のしくみ
- 処方上の注意 (設計評価)
- 洗浄系
- 可溶化系 (脂の配合)
- 澄明油系 (脂、粉体 (セラミドなど) を配合する)
- 固体原料を分散させた商品処方設計評価
- 発汗
- 発汗のしくみ
- 処方上の注意
- 分離
- エマルションの崩壊
- クリーミング
- 凝集
- 吸着
- 合一
- オスワルド熟成
- 処方上の注意
- 経時安定性 まとめ
- 計算化学による安定性の予測
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。