本セミナーでは、全固体電池の研究・参入のために知っておきたい基礎知識、注意点等、材料化学の観点から硫化物系固体電解質を中心に全固体電池の研究動向を解説いたします。
日時
- 2020年2月25日 12時30分〜 2020年2月25日 16時30分
開催予定
プログラム
増粘剤やゲル化剤は多くの産業分野で広く利用されている。両者ともに主に粘度やゲル化を調整するために使用される。増粘剤・ゲル化剤の多くは高分子物質であり、その種類も多様である。従って増粘・ゲル化効果を有効的に発揮する方法も、分子量、濃度、温度、更にはその取り扱う条件で多様に異なり、統一的理解が困難である。 当講演では増粘剤、ゲル化剤の種類について述べるとともに、多くの増粘・ゲル化剤の効果を統一的に理解するための機構を、現象論的にさらには分子的観点から解説する。またそれらを統一的に理解する評価法について講述する。また適宜、上記のことを理解するための基礎的事項についても解り易く解説する。
- 増粘剤・ゲル化剤の分類
- 高分子系、天然高分子とその誘導体、合成高分子
- 無機微粒子系
- 低分子ゲル化剤系
- 代表的な増粘・ゲル化剤の特性
- 多糖類及びその多糖誘導体
- 合成高分子
- 無機系微粒子
- 低分子ゲル化剤 (oil gelator)
- 増粘・ゲル化機構とその原動力
- 増粘・ゲル化機構のいろいろ
- 分子間に作用するいろいろな力
- 粘性の起源
- 粘性とは何か
- 粘度の濃度依存性
- 弾性の起源
- 弾性とは何か
- エネルギー弾性とエントロピー弾性
- 増粘剤・ゲル化剤の効果と評価
- 増粘・ゲル化効果をレオロジーの共通語で理解する
- 緩和時間とは何か
- 増粘・ゲル化効果と緩和時間
- 実際のデータの解釈
- セルロース系
- アルギン酸溶液系
- カードラン溶液系
- キトサン・キチン誘導体系
- 低分子ゲル化剤系
- その他の系
- 増粘・ゲル化効果を評価する便利な測定法
- その他、増粘・ゲル化効果を理解するための基礎的事項についての解説
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。
アカデミー割引
- 教員、学生および医療従事者は、アカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。