日時
- 2020年3月5日 12時30分〜 2020年3月5日 16時30分
プログラム
現在大手化粧品メーカーの工場が海外から国内へと移行されています。この流れは国内と比較しても製造コストの差が大きくなくなってきていることなど国内でも効率的な生産できる可能性が考えられます。以前海外からは日本製化粧品は安全で安心だという信頼は大きいといえますが、その分品質管理等の徹底が期待を裏切らないためにさらに求められるともいえます。各社化粧品機能における技術は進んでおりますが、なかなか進んでいないのが品質管理。その中でも市場において化粧品の微生物汚染による回収が後を立たないことから、微生物対策に関してはあまり進んでいないように感じます。対策がしっかりできている企業とできていない企業の差が激しいようにも思います。その理由としましては化粧品の防腐力に関する処方設計と品質管理の統一マニュアルがなく、各社過去の実績と経験に頼るしかない現状。さらに微生物汚染の対策に何から手をつけていいのかわからないこと。また社内において品質管理に対し理解されにくく、予算がでない会社も少なくないのかもしれません。 かつて大学と食品会社でチャレンシテストなどの微生物試験を実践し、その応用で微生物汚染されない工場を改善したこと、化粧品工場の新設に携わった際の設備導入。そして現在化粧品工場にアドバイスをさせていただいている実践的な経験に基ついた、予算をかけなくても明日から実践できる微生物汚染対策方法などもお伝えさせていただきます。 市場において化粧品の微生物汚染による回収が後を立たないことからも、微生物対策に関しては現場においてはあまり進んでいないのが現状だと思われます。微生物汚染の不安を感じながら必要性を感じている化粧品の微生物対策に手がつけられていない化粧品現場の方々に実践的な今すぐできる対策方法をお伝えします。化粧品の微生物汚染に対する知識と今すぐできる微生物対策方法を習得することができます。
- はじめに
- 自己紹介
- まずは戦う相手のことを知る
- 一次汚染と二次汚染について
- 化粧品処方による微生物対策
- 防腐のメカニズム
- 防腐剤による処方設計
- 防腐剤以外による処方設計
- 処方設計において大切なこと
- 防腐のメカニズム
- 微生物試験
- チャレンジテスト
- チャレンジテストについて
- 一般的なチャレンジテストとは?
- チャレンジテスト結果の意味
- 品質検査における微生物試験
- 自社でおこなう微生物試験
- 第三機関に依頼する微生物試験
- 試験と結果の本質について
- チャレンジテスト
- トータルサニテーション
- 製造工程における微生物対策
- 工場内における微生物対策
- 化粧品業界の課題と未来への展望
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。