本セミナーでは、フィラーの基礎から解説し、カップリング処理時のポイント、カップリング剤が分散性に及ぼす影響、フィラーの混練・分散のポイント、分散状態の評価法について詳解いたします。
日時
- 2011年11月14日 10時30分〜 2011年11月14日 16時00分
開催予定
プログラム
フィラーに対するカップリング処理時の留意点、フィラーの樹脂中での分散性に及ぼすカップリング剤の影響、フィラーの混練・分散でのポイント、分散状態の評価を検討すると共にフィラー充填複合材料の設計技術の指針を示す。
- 最近におけるフィラーの複合化技術
- フィラー表面の水
- フィラー特性評価
- 粒度分布測定時の留意点
- 表面凹凸構造とカップリング処理
- 表面張力の取り扱い
- 板状フィラーの有用性
- フィラーのカップリング処理
- フィラー表面の酸性度
- カップリング剤の分子量、粘度、添加量の影響
- 表面処理装置によるカップリング処理の違い
- スプレドライ法の良否
- 金属不純物の影響 (熱劣化、変色)
- カップリング剤の樹脂への塗布
- フィラーの吸着性に及ぼす溶媒の影響
- フィラーと樹脂の混合方法
- 樹脂粘度の影響
- 軟質系材料のブリード現象
- フィラー形状
- 加工条件
- 析出現象
- 樹脂劣化の問題
- フィラーや樹脂の酸・塩基性度
- 混練順序の影響
- 樹脂、フィラーの種類
- 添加剤などの混練順序
- マスターバッチ法の効能
- 分散と凝集の使い分け
(新規材料作製、用途に応じた分散・凝集構造制御)- 耐衝撃性と剛性のバランス
- 熱伝導性材料の作製技術
- 最近のフィラー分散性評価技術
- 顕微鏡的手法
- X線的手法
- 音響学的手法
- レオロジー的手法
- 色彩学的手法
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)