本セミナーでは、EMS障害の対応に必要なノイズ対策の部材・工法・手順に関する知識、電磁妨害源との共存 (EMC) から耐える (EMD) に移行しているEMC規格に関する知識、製品安全の根幹にかかわる設計者の責務、機能安全規格、企業倫理、安全文化も含め詳述いたします。
日時
- 2020年1月22日 10時30分〜 2020年1月22日 16時30分
開催予定
プログラム
EMS障害の対応に必要なノイズ対策の部材・工法・手順に関する知識、電磁妨害源との共存 (EMC) から耐える (EMD) に移行しているEMC規格に関する知識、製品安全の根幹にかかわる設計者の責務、機能安全規格、企業倫理、安全文化も含め詳述します。
- ノイズの基礎
- ノイズとは
- ノイズの定義
- ノイズの種類と伝播経路
- 並行ケーブルと電磁誘導ノイズ
- 平行する2本の信号線とノイズ
- 1本の導体はノイズのアンテナ
- 電気導体のアンテナ効果
- ノイズ対策の部材
- ノイズ除去用LCフィルタの3種類
- より線、電線管の遮蔽効果
- 静電誘導対策用ケーブル
- 電磁誘導対策用ケーブル
- 電気用計装ケーブルのノイズ低減接地
- 3種 (静電・電磁・磁気) のシールド
- 金属板のシールド効果
- ノイズシールド、磁性シート
- 電波吸収シート
- 周波数/電磁波種類でのシールド材料
- 導波路と漏洩カット
- 並行接地導体 (PEC)
- 接地構造体 (CBN)
- メッシュ接地と環状接地 (BRC)
- ノイズ対策の工法
- 電子機器用電源の3接地
- 信号周波数とGND
- 1点、混成、多点GND
- コンピュータシステムの接地工事
- シールドケーブル配線でのシールド処理と避雷器
- ノイズ対策の手順と事例
- 交流電源線のノイズと対策
- 交流電源系のノイズ波形
- 電源ラインのノイズ対策事例 1,2
- ノイズ対策とトランス
- 直流電源線のノイズ
- 電子機器のノイズ対策の手順
- 電子機器のノイズ対策・フローチャート
- 電子機器のノイズ対策の10要素
- 電子機器のノイズ対策・概念図
- 電子機器のノイズ対策事例 1,2
- ノイズ対策でチェックすべき部位
- ノイズとは
- EMC規制の現状
- EMC規制の要求
- EMC規制の要求とは
- 電磁共存性とは
- EMCの世界
- EMC規制
- EMC規制・規格化の推移
- EMC規制・規格の体系
- EMC規制・規格の審議団体
- EMC規制・審議団体と規格
- EMC規制・規格
- EMC規制・基本規格
- EMC規制・製品別規格
- 主要製品のEMC規制・規格
- EMC規制の測定試験
- EMI (エミッション) の測定・概念図
- 近傍磁界解析システム
- EMS (イミュニティ) の測定・概念図
- 車載:CISPR25試験・概念図
- 電磁波のリスク
- 国際ガン研究機関 (IARC) とRoHS
- 電化製品と電磁波
- LED照明・目への危険性
- LEDのEMC試験結果
- LED照明器具のEMC評価方法に関する一考察
- 携帯電話の健康障害
- ICNIRPの健康防護制限値
- 医用電気機器と携帯電話端末
- 盗難防止装置とペースメーカ障害
- 医用機器におけるEMI事例
- 電磁波障害事例
- EMCと情報セキュリティ
- 情報盗聴報告 (新聞)
- EMC規制の要求
- EMC規制・現状の問題点
- 健康障害物質 問題
- 悪魔のサークル
- RoHSとWEEE
- 改正RoHS指令
- CEマーク
- 使用国別の安全適合マーク
- 高電磁界過渡現象 問題
- HEMP (高電度電磁パルス) 問題
- HEMP対策の必要性
- 医用電気機器規制強化 問題
- 医用機器の分類と承認要件
- EMC規格がCからDへと変更/JIS問題
- 健康障害物質 問題
- EMC規制を学ぶ上で難しい点
- 製品安全の規制
- 製品の安全性・適合評価試験
- 国際標準規格に見る安全概観
- 危害発生のプロセスと安全
- 安全に対する考え方、ALARPモデル
- ISO12100既定の危険源
- 製品安全試験
- 設計者の責務
- 国際安全規格体系と設計者の責務
- 設計者の観点によるリスク低減プロセス
- リスク低減のポイント
- リスクの定義と要素
- 日本人のリスク認知の実態
- 機能安全
- 機能安全 (IEC61508) の特長
- 品質モデル (ISO9126-1) の要求
- 機能安全のためのマネジメント・全体図
- 自動車の機能安全 (ISO26262) の全体図
- 分散開発に関する要求事項
- イミュニティ対策
- イミュニティ (EMS/EMD) 対策とは
- イミュニティ性能確認試験と対策
- EMS (耐性) 障害の要因と切り分け・再現法
- 外来ノイズ対策
- 製品安全の規制
- EMCを学ぶ上で大切にしていただきたい点
- 仕事に対する責務
- 仕事に対する責任 (法・倫理・徳)
- 社会的責任規格 (ISO26000)
- 持続可能な開発 (SDGs)
- 安全文化と倫理
- 安全文化と倫理
- 安全文化と安全マネジメントの関係
- デュポン社の安全哲学
- 仕事に対する責務
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。