本セミナーでは、光学フィルムの基礎知識から、ディスプレイ向け光学フィルムの市場・将来動向まで、幅広く丁寧に解説いたします。
また、次世代ディスプレイに向けた光学フィルム応用の可能性についても展望いたします。
日時
- 2020年2月17日 13時00分〜 2020年2月17日 16時30分
開催予定
プログラム
ディスプレイ向け光学フィルムは、液晶ディスプレイに欠かせない機能を果たしており、全世界で年間約数兆円という巨大な市場を形成している。 本セミナーでは、現在の光学フィルム技術の基礎を把握したうえで、将来のトレンドを展望する。まずは光学フィルムおよびそれを構成するフォトニクスポリマーの基礎原理及び高度な諸機能について解説を行い、併せて講師の専門である「フッ素化学」が果たす役割についても紹介する。次に、次世代である有機EL、マイクロLEDや車載ディスプレイなどへの光学フィルムの応用の可能性について紹介する。
- 光学フィルムを構成するフォトニクスポリマーの概要
- 光学機能とフォトニクスポリマーの分類
- フォトニクスポリマーの個別紹介 (分子構造、光学特性)
- PMMA
- PC
- PS
- PET
- PVA
- TAC
- COP
- PI 等
- フッ素系フォトニクスポリマーの紹介
- ディスプレイ光学フィルムの基礎と市場
- フラットパネルディスプレイ及び光学フィルムの沿革
- ディスプレイ光学フィルムの種類・機能と市場動向
- ディスプレイ光学フィルムの原理と特徴 (個別紹介)
- 偏光板
- 位相差
- 直線偏光
- 円偏光
- 楕円偏光
- 反射防止フィルム (光学薄膜による多層コート原理)
- 輝度向上フィルム
- 複屈折制御フィルム
- 複屈折ゼロ
- 超複屈折
- その他のディスプレイ光学フィルム
- 偏光板
- 今後のディスプレイに向けた光学フィルムの応用
- ディスプレイに共通する光学フィルムの高機能化技術トレンド
- フレキシブル・フォルダブル対応
- 指紋付着防止 (防汚)
- モスアイ反射防止
- ナノインプリント など
- 次世代ディスプレイに向けた光学フィルムの応用の可能性
- 車載用ディスプレイ
- 大型化
- 曲面化
- 電子ミラー
- ヘッドアップディスプレイ 等
- 透明ディスプレイ
- 量子ドット
- 有機ELディスプレイ
- マイクロLEDディスプレイ
- 車載用ディスプレイ
- ディスプレイに共通する光学フィルムの高機能化技術トレンド
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。