日時
- 2019年12月20日 11時00分〜 2019年12月20日 16時30分
開催予定
プログラム
「申請資料の信頼性の基準」 (医薬品医療機器法施行規則43条) という要求事項は、GLPの要求事項ほど細かく規定されていません。それゆえ、上記の基準に各施設のポリシーやSOPなどの社内基準を加えて、GLPの要求事項に近いチェックリストを作成して監査を行っている施設もあるかと思います。 裏を返せば、信頼性基準試験の監査基準は、施設によって幅が広い (悪く言えば、ばらつきがある) と言えるでしょう。当然、信頼性確保のための基準が厳しいものであれば、保証するプロセスが多くなって、開発スピードが遅くなると考えられます。 必要な信頼性確保のための基準を試験に適用することは問題ありませんが、そのプロセスの信頼性確保の目的を考えていない信頼性確保の手段、いわゆる‘やりすぎ’の手段を取っている施設もまた存在します。 本セミナーでは、そのような‘やりすぎ’であるover procedure、over operationを排除するために、リスクベースドアプローチを用いた思考やISO9001のプロセスアプローチを用いて適切な信頼性確保の留意事項を解説します。
- 「申請資料の信頼性の基準」とは
- リスクベースドアプローチとは
- ISO9001のプロセスアプローチとは
- 試験プロセスと試験サポートプロセスの信頼性確保
- 信頼性基準試験の監査におけるリスクベースドアプローチの適用
- ルール順守型監査と改善促進型監査
- リスクベースドアプローチ・プロセスアプローチを活用したソリューションを提供する組織文化の醸成
- 改善促進型の信頼性保証担当者の育成への活用
- 過剰品質を見極める演習問題
- 過剰品質の改善に向けたグループワーク
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 47,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。
全2コース申込セット受講料について
- 通常受講料 : 94,040円(税込) → 全2コース申込 割引受講料 73,150円(税込)
- 通常受講料 : 85,500円(税別) → 全2コース申込 割引受講料 66,500円(税込)
2日間コースのお申込み
割引対象セミナー
- 2019年12月20日「信頼性基準適用試験の着眼点と信頼性確保の考え方・過剰品質の見直し」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 47,020円(税込)
- 2020年1月24日「信頼性基準適用試験を委託する際の (海外を含む) 施設調査と課題に直面した場合の対応」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 47,020円(税込)