本セミナーでは、電解コンデンサや透明導電電極などで注目を集める導電性高分子について取り上げ、導電性高分子の高導電化に向けて、導電メカニズムと高導電化手法、ウエアラブルデバイスへの応用を解説いたします。
日時
- 2019年12月12日 10時30分〜 2019年12月12日 16時30分
開催予定
プログラム
導電性高分子は電解コンデンサや透明帯電防止および透明導電電極として実用化され、さらに熱電変換やウエアラブルデバイス等への応用も注目を集めております。いずれの用途においても、PEDOTは有力な材料ですが、より一層の高導電化が求められています。PEDOTの高導電化には極性溶媒、界面活性剤、イオン液体などの化合物添加やナノカーボンとの複合化及び気相法重合法など多くの手法が提案されています。 本セミナーでは、PEDOT:PSSを中心に、それ以外のPEDOT系も含め、導電性高分子の高導電化手法とそのメカニズ及びデバイスへの応用について最近の開発動向を詳細に紹介します。
- 導電性高分子の導電機構
- キャリア移動過程と電気伝導度
- 動度に影響を及ぼす因子 (結晶性,分子量,分子間距離など)
- 高移動度導電性高分子の設計
- 分子量および分子量分布の影響
- 結晶化度の影響
- タイ分子の必要性
- PEDOT:PSSの導電機構
- 化合物添加剤によるPEDOT:PSSの高導電化メカニズム
- 極性溶媒添加系
- プロトン酸添加系
- 界面活性剤添加系
- イオン液体添加系
- ジアセチレン化合物添加系
- 物理的手法によるPEDOT:PSSの高導電化メカニズム
- 柔軟性と透明性を持った高導電性PEDOT:PSS
- 化合物添加系
- ポリマーブレンド系
- ナノカーボンとの複合化によるPEDOT:PSSの高導電化メカニズム
- カーボンナノチューブとの複合化
- グラフェンとの複合化
- 量子ドットとの複合化
- 化学重合法によるPEDOT系の高導電化メカニズム
- 気相重合法によるPEDOT系の高導電化メカニズム
- oCVD法によるPEDOT系の高導電化メカニズム
- 導電性高分子のウェアラブルデバイスへの応用
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 47,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
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- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
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