日時
- 2020年1月15日 10時30分〜 2020年1月15日 16時30分
中止
プログラム
「品質管理手法」は問題を発見し、情報を整理し、発想し、要因を解析し、改善を行い、管理の定着化をはかっていくための道具であります。講義では、現場 (営業・設計・製造・支援) で生産性向上のための「実践手法」とその「思想」を体得できます。
- 品質管理手法の初心者向けのベーシックな内容です。
- 「7つ道具」以外の手法、さらに「統計的工程管理」を交えての研修です。
- PCを使った演習を主軸に、講師と受講者のツーウェイによる研修です。
- 演習の他、豊富な事例を織り込みインフォメーション、インテリジェンスなどの応用力が習得できます。
- 問題の定義
- 問題とは“理想とする状態と現状の姿との差”と定義されます。問題は「狭い意味の問題」と「課題」の2つです。
- 問題解決法
- 問題解決のプロセスには「問題解決型アプローチ (QCストーリ) 」「課題達成型問題解決法」があります。大事なのは「要因解析」と「アイデアの発想」。
- 問題解決に使われる「品質管理手法」
- 問題解決とはデータをインフォメーション化し、「生産性向上」「価値の創造」の実現です。研修では「QC7つ道具」の単なる使い方でなく、問題の本質を焙り出すことを学びます。
- パレート図
- 「80:20の法則」で重要なのは20%の部分のみ? 他は本当に重要ではないの? 品質管理で残りの80%で見えてくるものは何?
- 演習問題1…不良内容のパレート図作成。インフォメーション、インテリジェンスの検討。
- 演習問題2…品質管理セミナーの業種別参加者のパレート図作成。インフォメーション、インテリジェンスの検討。
- チェックシート
- 品質管理とは、いかにチェックシートを減らせるかです。大事なのは「異常検出力」を最大化すること。
- グラフ
- グラフは「棒グラフ」「折れ線グラフ」「円グラフ」だけ? 目的に応じて、最大の情報量を有するグラフを選ぶスキルが大事。
- ヒストグラム
- ヒストグラムの作成・見方で、インフォメーションがまるで変った。区間幅の取り方、見方のスキル習得が大事。
- 演習問題3…製品の製造設備ごとのヒストグラム作成。インフォメーション、インテリジェンスの検討。
- 演習問題4…プラスチック成形品の素材・金型別パレート図作成。インフォメーション、インテリジェンスの検討。
- ヒストグラムの作成・見方で、インフォメーションがまるで変った。区間幅の取り方、見方のスキル習得が大事。
会場
受講料
- 1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
テキストについて
演習のため、Microsoft ExcelがインストールされたノートPCをご持参ください。