本セミナーでは、RoHS指令から5年経ち、普及した“鉛フリーはんだ” の特性と不具合・事故事例を再検証いたします。
また、環境対応とフラックスの変遷・最近の動向、信頼性試験の種類と手法について解説いたします。
日時
- 2011年10月28日 13時00分〜 2011年10月28日 16時30分
中止
プログラム
RoHS指令が施行されて5年が経過し、鉛フリーはんだ実装品ではんだ接合の不具合に起因した事故事例が散見される。これは鉛フリーはんだ合金の物性を認識せず、使いこなしていないために発生している。 そこで、鉛フリーはんだ合金のあり方、鉛フリーはんだ特有の不具合、実装技術を再検証する。又、フラックスに対する考え方、BGAの検査方法について提案する。
- 鉛フリーはんだ実装品の事故事例
- 事例紹介
- 鉛フリーはんだ実装形態
- タンマン温度と接合の種類
- Sn-3.0Ag-0.5Cuは万能か
- 共晶合金とは
- 状態図の読み方
- 実用化された合金
- 鉛フリーはんだ実装フロー
- 合金の選択
- 実装条件の構築
- 信頼性試験
- 故障解析手法
- 鉛フリーはんだ特有の不具合
- 引け巣、デンドライト、リフト・オフ
- 低融点合金層
- はんだ槽の損傷
- ウイスカ
- フラックス
- 環境問題とフラックスの変遷
- 荒川化学のフラックス
- BGA検査機
- 外観検査機の限界
- MS5000の紹介
- 信頼性試験
- 信頼性試験の種類
- 引張強度測定
- せん断強度測定
- 管理基準の作成
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)