本セミナーでは、CFRPリサイクルの国内外動向や規格・標準化、炭素繊維の回収技術、リサイクル技術の低コスト化・省エネ技術、リサイクル炭素繊維とバージン炭素繊維の違い、リサイクル炭素繊維の活用方法や将来展望など、CFRPの普及拡大に伴い必要となるリサイクル技術について、最新情報を含めて解説いたします。
日時
- 2019年10月28日 13時00分〜 2019年10月28日 16時30分
開催予定
プログラム
輸送エネルギーの大幅な削減のため、自動車・航空機への利用拡大が期待される炭素繊維強化プラスチック (CFRP) は,埋立処分が現状であり、炭素繊維のリサイクルが求められています。 炭素繊維回収のリサイクル技術としては、熱分解・溶解法 (常圧) ・流体法・触媒分解法等があげられ、その形態としては、粉末状のミルド系・短繊維のチョップド系・長繊維があります。 ここでは、リサイクル技術の概略に加え、特に二段階熱処理法による長繊維のまま回収できる低コスト・省エネについて紹介する。また、リサイクル炭素繊維の利活用の現状と課題についても紹介する。
- CFRPとリサイクルの需要動向
- 世界需要予測
- メーカ側
- ユーザ側
- 国内需要予測
- 自動車メーカの動き
- 世界需要予測
- 炭素繊維の回収技術
- 国内における開発技術状況
- 世界における開発技術状況
- 健康被害対策のための作業環境づくり
- 主な原因である粉塵の発生原因およびその特徴
- マウス試験結果などを元にした健康への影響
- 実用化に向けたリサイクル炭素繊維の規格・標準化
- プラスチックの規格とは
- リサイクル特有の課題
- 低コストで安全性の高いリサイクル法:二段階熱処理技術
- 炭化炉特性
- 樹脂熱分解
- 省エネ技術
- 焼成炉特性
- 残留炭素燃焼
- 省エネ技術
- 炭化炉特性
- リサイクル炭素繊維の様々な活用例
- ミルド (粉末) 利用
- チョップド繊維利用
- 長繊維利用
- 国内外の動向
- 北陸・東海コンポジットハイウェイ
- 世界市場とアジア市場
- アジア拠点の必要性
- 収集・回収・中間基材・製品への流れ加速
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。