日時
- 2019年10月24日 10時30分〜 2019年10月24日 16時30分
開催予定
プログラム
工場、自動車、工業機械などが使用している熱エネルギーの内、大部分は排熱として未利用のまま捨てられている。これらの捨てている熱を「熱音響機関」を用いて回収し、電気や冷却・加熱に再利用するために研究を行っている。熱音響機関は、これまでのエンジンには無い以下の特徴を有している。
- ピストン等の可動部品ないため、基本的にメンテナンスフリー。
- 産業排熱、自動車排熱、太陽光エネルギー等多様な熱源を利用した高効率な冷却・発電システムを実現できる可能性がある。
- 本質的に高いエネルギー変換効率を有している。
- 音波を用いたノンフロン冷凍を実現可能。
- とても安価な廃熱回生装置の可能性。
本講演では、熱音響理論を用いた熱音響機関の理解を目指すと同時に、最新の研究成果を紹介する。
- 熱音響機関の概要
- 熱音響現象の基礎
- 熱音響機関の構造
- 管内音波のエントロピー振動
- 進行波型 定在波型
- 仕事流 熱流
- 基礎方程式
- Two – sensor法
- 様々な熱音響機関
- 進行波型熱音響機関
- 進行波型熱音響冷凍機・ヒーター
- 進行波型熱音響発電
- 進行波型熱音響機関の多段化
- 簡単な進行波型熱音響機関の試作
- 熱音響デバイスの設計
- 数値計算
- エントロピー流、エントロピー生成
- 蓄熱器の熱効率
- 熱音響機関の性能評価
- 熱音響機関の部品的な課題
- 蓄熱器
- 熱交換器
- 発電機
- アセンブリ対象
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 47,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。