本セミナーでは、一般的な教科書や学会等で発表される論文でほとんど触れられることのないインバータの設計と制御のノウハウを織り交ぜながら、インバータに関する基礎的事項をしっかり身につけられるよう丁寧に解説します。
日時
- 2019年11月18日 10時30分〜 2019年11月18日 16時30分
中止
プログラム
本講座では、教科書や学会の論文でほとんど触れられることのないインバータの設計と制御のノウハウを織り交ぜながら、インバータに関する基礎的事項をしっかり身につけられるよう丁寧に解説します。 特に、実際のインバータを開発する際に重要となる電力用半導体素子の選定、使いこなし、実装方法などのほか、種々のインバータ制御法を採り上げ、体系的かつ総合的な知識が得られるように内容を組み立てています。 また、近年、話題となっているワイドバンドギャップ半導体の代表格であるSiC – MOSFETについても言及し、その活用法についても説明します。
- パワーエレクトロニクスの概要
- パワーエレクトロニクスとは
- 電力変換の原理
- 電力変換効率と高調波
- 電力変換器の概要
- 回路構成と電気電子部品
- 損失要因
- 理想スイッチと実際のスイッチ
- 理想キャパシタと実際のキャパシタ
- 理想リアクトルと実際のリアクトル
- ハーフブリッジとフルブリッジ
- 電力用半導体スイッチング素子
- ダイオード
- BJT
- IGBT
- MOSFET
- IPM
- ドライブ回路
- 電力用半導体素子の使いこなしと実装
- 電圧と電流定格の選定
- ターンオフ時のサージ電圧
- 安全動作領域 (SOA)
- スナバ回路
- ダイオードの逆回復電流
- dv/dtとdi/dt
- 各種保護回路と考え方
- 主回路の実装法
- ドライブ回路の実装法
- インバータの基礎
- 単相インバータの構成と動作原理
- 還流ダイオードのはたらき
- 上下アーム短絡防止時間 (デッドタイム)
- 三相インバータの構成と動作原理
- パルス振幅変調 (PAM)
- パルス幅制御 (PWC)
- サブハーモニックパルス幅変調 (PWM)
- 三相変調
- 二相変調
- 三次高調波重畳変調
- 空間ベクトル変調 (SVM)
- 瞬時空間ベクトル
- 三相正弦波電圧の瞬時空間ベクトル
- 三相インバータの瞬時空間ベクトル
- 空間ベクトル変調
- デッドタイムによる波形歪と補償法
- インバータの制御法と制御回路の実装
- VVVFとCVC
- V/f制御法
- 電流制御法
- 2自由度レギュレータ
- PIレギュレータとIPレギュレータ
- リレーレギュレータとヒステリシスレギュレータ
- 三相座標における制御
- 同期回転座標における制御
- 制御回路の実装法
- マイクロコントローラ (MC) と周辺回路
- ロジックインターフェイス
- アナログインターフェイス
- オペ (OP) アンプ
- 絶縁インターフェイス
- 各種インターフェイス
- まとめ
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 47,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。