本セミナーでは、他社の特許を調査し、正しく読み込み分析し、アイデアを創出し、それを有用な特許として成立させるためのノウハウを、企業研究者、特許庁の審査官、弁理士等など様々な立場から特許に携わってきた講師が分かりやすく解説いたします。
日時
- 2019年10月23日 10時30分〜 2019年10月23日 16時30分
開催予定
プログラム
知らず知らず又は特許率を優先し、狭い請求項 (クレーム) で出願していませんか? 狭い特許を取得しても、使われない特許を産んでいるだけかもしれません。逆に、欲張って広いクレームで出願し、何回も拒絶理由通知書が届き、費用ばかり嵩んで、挙句に拒絶査定になっていませんか? また、研究で行き詰まっていたり、特許出願が中々できなかったりしませんか? 他社特許を調査すること、特許を単に読むだけでなく正しく読むことが非常に重要になります。 本セミナーでは、他社特許明細書を調査する重要性、他社特許からアイデアを産む方法、特許を正しく読む方法、役に立つ強い特許を取得する方法等を皆様にご提案いたします。 本セミナーは、特許に関わる主な人である、企業 (研究者) 、特許庁 (審査官) 、国際特許事務所 (弁理士) 、及び大学 (知財マネージャー) の全てを経験した福島綜合特許事務所所長・福島弁理士が、技術者・研究者が知っておくべき他社特許の活かし方、強い特許権の取得方法等について、わかりやすくお話します。
- はじめに
- 特許が企業を変える!
- 特許が人を変える!
- 大企業から見た特許
- 中小企業から見た特許
- 大学から見た特許
- 他社特許の分析方法
- 文献の調査方法 (調査の重要性)
- 特許文献調査、非特許文献調査等
- FI、Fターム、テキスト検索
- 他社特許の検索方法
- J-platpat
- Espacenet
- Public PAIR
- Patent Scope (無料データベースを使いこなす)
- 検索事例
- 文献の調査方法 (調査の重要性)
- 特許を正しく読む (ヒットした文献を正しく読むため、審査官の読み方)
- 正しく読む方法 (特許を正しく読む重要性)
- 審査官は、特許をこうやって読んでいる
- 早く読む方法 (効率的に読むには)
- 特許制度の概要
- 発明とは?
- 「発明の本質」を考える重要性 (発明の把握)
- 上位概念、下位概念
- 他社特許の弱点を見抜く方法 (事例紹介)
- 正しく読む方法 (特許を正しく読む重要性)
- 技術者が知っておかないといけないこと
- 強い特許の取り方
- 強い特許明細書の書き方
- 審査官が嫌になる明細書
- 請求項 (クレーム) の書き方
- 特許請求の範囲の基本
- 発明のカテゴリーを考える重要性 (物の発明、製造方法の発明等)
- クレームの種類、作戦
- クレームの書き方で審査室が決まる
- 引例が見つかりにくい書き方
- 発明者とは誰かを考える重要性
- 必要な実施例、必要ない実施例 (データの取り方)
- 必要な比較例、必要ない比較例
- 他社に発明を公開する代償を考える
- 国内優先権出願の活用
- 外国出願の準備
- まとめ
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 47,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。