本セミナーでは、テラヘルツ技術が拓く新産業展開に的を絞り、基盤技術と将来展望、ならびに応用事例について解説いたします。
日時
- 2019年11月25日 10時30分〜 2019年11月25日 16時30分
開催予定
プログラム
テラヘルツ光科学は、エレクトロニクスとフォトニクスを繋ぐ新しい研究分野であり、周波数で言うと300GHz – 30THz近傍の光/電磁波/電気信号が主役となる領域である。近年、様々なブレークスルーがもたらされ、新しいテラヘルツ科学と技術が誕生してきている。 テラヘルツ技術とは、テラヘルツ波、テラヘルツフォトニクス、テラヘルツエレクトロニクスの包括する幅広い技術を指し、様々な研究開発分野を結ぶ横糸として位置付けることができる。それら三分野の融合により、生命・医療・健康・工業・宇宙・環境・安全/安心・情報通信・基礎科学など、広範な領域において、新規科学技術・応用分野を切り拓き、大きな波及効果をもたらすことが期待される。 本セミナーでは、テラヘルツ技術が拓く新産業展開に的を絞り、基盤技術と将来展望、ならびに応用事例について解説する。
- 注目されるテラヘルツ技術
- テラヘルツ研究の歩みと最近の進展
- テラヘルツテクノロジーの新展開
- 応用が見込まれる分野
- テラヘルツ基盤技術
- テラヘルツ光源
- テラヘルツ検出技術
- テラヘルツ分光・イメージングシステム
- テラヘルツ情報通信基盤技術
- 様々な要素技術とデバイス
- テラヘルツ技術が拓く未来 (具体的な応用展望)
- テラヘルツ情報通信 (ビヨンド5G)
- 安全・安心社会のキーテクノロジー
- バイオ・医療診断応用
- 次世代半導体・ナノ材料分析/検査技術
- 非破壊検査
- 新産業創成研究開発戦略
- 斗内研究室のテラヘルツ研究と新産業応用開拓
- レーザーテラヘルツ放射顕微鏡 (LTEM)
- LTEMの基礎物性科学応用
- LTEMの半導体産業用
- ワイドギャップ半導体評価
- 太陽電池非破壊検査
- 半導体パッシベーション分析
- LSI不良箇所特定検査
- 新電子材料 (グラフェン・ナノチューブ等) テラヘルツ電磁波物性
- 癌診断イメージング技術開発 (オンサイト診断を目指して)
- 高感度テラヘルツマイクロ流路チップ開発
会場
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)