本セミナーでは、減速機の種類と原理およびその得失を知り、適切な選定策を詳解いたします。
また、使用する際の耐久性や保守対策についても解説いたします。
日時
- 2019年10月17日 10時30分〜 2019年10月17日 16時30分
開催予定
プログラム
多くの駆動機構が電動化されていくにつれ、減速機の重要性は高まる一方である。しかし、減速機の原理は様々なものがあり、実際に応用する場合に、その選定にとても悩まされる。 そこで、本講では、減速機を体系的に分類したのち、各形式の原理およびその得失を把握して、適切な選定策を習得する。また、使用する際の耐久性や保守対策についても言及する。
- 減速機を取り巻く背景
- なぜ減速機が必要なのか
- あらゆるものが電動化へと進むなかで、減速機の必要性は高まっている
- 減速機とは
- 変速機構の一種
- 回転伝達比からの分類
- 回転伝達比と減速比の関係
- 実減速比と呼称減速比
- 減速機の役割
- 伝達動力・トルク・回転数の関係
- 市販されている減速機の一例電τトルク
- 減速機の種類
- 機構原理による分類
- 選定する際の仕様項目
- バックラッシとロストモーション
- 本講で取り上げる減速機の種類
- 遊星歯車機構
- 形式の種類
- プラネタリ型
- ソーラ型
- スター型
- 機構の成立条件
- 歯数の割り当て
- 歯車のかみ合い上の制約条件
- インボリュート干渉
- トロコイド干渉
- トリミング
- 遊星歯車機構による減速機としての特長
- 遊星歯車機構による減速機の主なメーカと仕様例
- 波動歯車機構
- 原理
- 機構の詳細
- 内部機構の諸元決定のプロセス
- 製品化で難しい箇所
- 代表的な型式の仕様範囲
- 伝達精度・ヒステリシスロス・バックラッシ
- 剛性
- 適用領域
- 波動歯車機構による減速機としての特長
- サイクロイド減速機とRV減速機
- サイクロイド減速機の原理
- サイクロイド減速機の主な国内メーカ
- サイクロイド減速機の各形式の特長
- サイクロイド減速機の仕様例
- サイクロイド減速機の応用例
- RV減速機の原理
- RV減速機の特長
- RV減速機の応用例
- カム機構による減速機
- 原理
- ローラギアカムとは
- 特長
- ウオームギア・ホイール、ダイレクトドライブモータとの比較
- 仕様からみる特長
- 仕様例
- 適用例
- まとめ
- 減速比・バックラッシ
- 許容トルク・質量
- 選定にあたって留意すべきこと
- 減速機の要求仕様
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)