本セミナーでは、駆動方式の変遷や今話題の48V化の動向をおさえながら、次世代車に求められる空調システム・熱マネジメントについて詳解いたします。
日時
- 2019年11月15日 10時30分〜 2019年11月15日 16時30分
開催予定
プログラム
地球環境保護や資源枯渇のため,自動車の燃費改善がさらに要求されている。自動車用ガソリンエンジンの熱効率はせいぜい40%で,大半が熱などとして捨てられている (冷却損失と排気損失) 。エンジン単体の改良が限界を迎えつつある状況では,これらの損失を回収したり,損失そのものを低減する技術が求められている。 本セミナーでは,自動車の駆動源変遷を説明するとともに,今後,ますます重要になる熱マネジメントについても解説する。
※ 講演内容は毎年更新しており、今年は約600頁 (スライド) 程になる見込みです。概ね以下内容に沿って進行しますが、事前に項目へ入れられない、講演前に報じられた動向なども含めて講義が行われる予定です。
- 地球環境からの要請とは?
- 地球温暖化
- 地球温暖化の状況
- その原因
- 太陽の黒点活動
- CO2排出量増加
- 資源枯渇
- ピークオイル理論
- 種々の化石燃料の可能年数
- 米国第四艦隊
- シェールガス/シェールオイル
- 状況
- OPEC動向
- ルーブルの下落
- ピークオイル理論の修正
- 原発停止
- 3.11
- CO2排出量変化
- 円の流出
- 地球温暖化
- 駆動源の変遷
- IEAブルーマップ
- 駆動源変遷予測
- IEAマップの読み方
- 軽自動車
- 軽自動車燃費競争
- 搭載技術
- 各社の比較
- 燃費改善効果の分析
- 内燃機関の効率
- ガソリンとディーゼルの効率改善
- WTI原油先物チャート
- クリーン・ディーゼルの魅力
- ガソリンエンジンとの比較 (3原理)
- 従来の課題
- その解決方法 (SKY-D)
- 欧州流ダウンサイジング
- どうして日本では過去のターボ車は消えたか? どうして復活したか? 本当の目的は?
- 電気自動車
- 中国の電気自動車やその規制動向
- 電池の冷却方式
- ガソリン車 対 電気自動車比較
- 走行時のエネルギ効率は? いろいろ考慮したエネルギ効率は? 国別の違い
- 燃料電池自動車
- 構造は? 目的は? 将来性は?
- エネルギ効率と実用性
- 走行時のエネルギ効率→Well to Wheel→ライフ→実用性 (充電時間×回数)
- 48V (ボルト) ハイブリッド
- どうして出てきたのか? 何が48Vになるのか?
- IEAブルーマップ
- 自動車を取り巻く環境変化とは?
- WLTP 燃費規制
- 何が変わるか?
- エミッション規制
- 何が厳しくなるのか?
- WLTP 燃費規制
- 自動車に使われる熱交換器とは?
- エンジン冷却系
- 空調系
- モータ,インバータ冷却系
- 駆動用電池用
- 電気自動車用エアコンとは
- ヒートポンプの特徴は?
- 方式と現行空調システムとの比較
- 低外気温への対応
- 可能か?
- 廃熱利用の可能性は
- ハイブリッド車用エアコン
- ハイブリッド車とプラグイン・ハイブリッド車で違いは?
- クリーン・ディーゼルエンジン車用暖房とは
- 空調の課題は?
- アイドルストップ対応車の空調
- 快適な空調を維持するには?
- 熱マネジメント
- 可能性がある熱マネジメントとは?
- 排熱回収システム
- ランキンサイクル
- 冷却水加熱
- 蓄冷/蓄熱システム
- 新しい冷凍サイクルの可能性
- 冷媒動向
- エアコンシステムの改善
- エアコンの改善とは?
- 空調シート
- 内部熱交換器
- 換気熱回収
- デシカント空調
- 空調システムの変化による部品,内装材の動向は?
- ガラス
- 断熱材
- 真空断熱材
- 自動運転車での課題は?
- 課題
- 求められる技術
- 駆動用電池の温度管理は?
- 方式比較
- 選定
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 47,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。