バイオ医薬品の「規格及び試験方法」/「分析法バリデーション」のまとめ方

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プログラム

不均一性を有するバイオプロダクトでは、詳細な特性解析を行って目的物質・目的物質関連物質・目的物質由来不純物を明確に規定する。この特性解析並びに不純物の項で提示した内容を踏まえて品質管理に不可欠な試験方法と管理基準とを設定することになる。  本セミナーでは、この管理手順について解説する。生産管理上必要となる分析法の精度を担保するための分析法バリデーションの提示方法並びにその結果を社内基準あるいは申請規格への反映方法についても、種々の試験方法のデータを用いて解説する。

  1. 規格及び試験方法
    1. バイオ医薬品の品質管理で考慮すべき基本的事項
    2. 規格設定の考え方:リスクを考慮したアプローチ方法
    3. 常用標準物質
      • 一次標準物質との規格及び試験方法の差異
      • 確認試験:プロダクト固有の同定方法の必要性と一次標準物質の活用
      • 物質量・タンパク質量:品質試験の基準にふさわしい操作法とは
      • 生物活性の根拠
    4. 原薬特有
      • 確認試験:常用標準物質との比較 (ペプチドマップ、アイソフォーム)
      • 純度試験 (工程由来不純物)
      • 微生物学的混入汚染物質:微生物限度試験
    5. 原薬及び製剤
      • 確認試験:常用標準物質との比較
      • 純度試験 (目的物質、目的物質関連物質、目的物質関連不純物)
      • タンパク質量
      • 生物活性
      • 微生物学的混入汚染物質:エンドトキシン試験
    6. 製剤特有
      • 無菌試験
      • 容器・施栓系の密閉性試験
  2. 分析法バリデーション
    1. 試験法設定の妥当性説明と分析法バリデーションの目的
    2. 特異性
      • 確認試験と純度試験・定量法
    3. 直線性
      • 回帰直線の決定定数とy切片の評価
      • 容量反応曲線の関数表示
    4. 検出限界と定量限界
      • S/N比に基づく方法:工程由来不純物 (クロマトグラフィーとILAの例)
      • 検量線のバラツキと傾きから算出する方法
    5. 真度:工程由来不純物と生物活性の例
      • 平均回収率と回収率の信頼区間の取り扱い
    6. 精度:タンパク質量と糖組成分析の例
      • 併行精度と室内再現精度
      • バラツキの評価と精度管理
    7. 局方試験での適格性確認
  3. システム適合性試験と試験の成立条件
    1. 設定の必要性と留意点
    2. HPLC法の例
      • システムの性能:カラムの理論段数やシンメトリー係数は有効か?
      • システムの感度:分析機器の機種間差
      • システムの再現性
    3. 生物活性試験の例
    • 質疑応答・名刺交換

会場

京都府民総合交流プラザ 京都テルサ
601-8047 京都府 京都市 南区東九条下殿田町70番地
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受講料

  • 1名様: 47,500円(税別) / 52,250円(税込)
  • 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 47,500円(税別) / 52,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
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  • 通常受講料 : 104,500円(税込) → 全2コース申込 割引受講料 78,370円(税込)
  • 通常受講料 : 95,000円(税別) → 全2コース申込 割引受講料 71,250円(税別)

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