欧州、米国、日本の食品容器・包装材料における国内外最新動向・要件とE&Lに関する具体的分析事例

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会場 開催

2018年、日本の食品用器具・容器包装について安全性を評価した物質のみを使用可能とするポジティブリスト制度が導入されました。
本セミナーでは、日本より先行して制度が導入されている欧米の食品容器・包装材料の最近の動向及びE&Lの最新情報を紹介いたします。

日時

開催予定

プログラム

2018年6月13日に食品衛生法等の一部を改正する法律が公示され、日本の食品用器具・容器包装についても安全性を評価した物質のみを使用可能とするポジティブリスト制度が導入されました。日本より先行してこの制度が導入されている欧米の食品容器・包装材料の最近の動向及びE&Lの最新情報をご紹介します。

  1. 食品容器・包装材料
    1. 食品容器・包装材料の概要
    2. EUにおける規制
    3. USにおける規制
    4. 日本の法規
    5. EU、US、日本の食品容器・包装材料の比較
    6. 各国の分析例比較
    7. 各国最新情報
  2. E&L
    1. E&Lの定義
    2. E&Lの事例
    3. E&Lの分析例
    4. E&Lに関する各国の対応
    5. E&Lをめぐる最新情報

会場

連合会館
101-0062 東京都 千代田区 神田駿河台三丁目2-11
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受講料

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