LiDARにおける展望、市場動向と自動車の周辺認識技術

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プログラム

第1部 自動運転向けLiDARの市場分析、予測 ~伸びが期待できる部品とは~

(2019年10月4日 10:00〜12:00)

 米ライドシェア1位、2位であるウーバー社とリフト社が新規株式公開 (IPO) を実施し、IPOとしては失敗とする見方がある一方で、「モビリティー」に対する注目度が予想以上に高かったことが分かる出来事となりました。利益に苦しむモビリティー企業にとってドライバーレスである「自動運転」が起死回生の一手であることは自明であり、こうした環境下でOEMはすでに「モビリティー時代」を前提とした戦略を打ち出しています。  当講座ではモビリティー市場のトレンドから、自動運転に対しての消費者のPerceptionがどうなっているのかを含め、自動運転用センサーでもLiDARを特に取り上げ、現状と予測される将来の動向について最新情報をご提供致します。

  1. 自動運転およびモビリティー市場のトレンド
    1. モビリティー市場
    2. 自動運転に対する消費者の期待
    3. 自動運転およびLiDARを取り巻くトレンド
    4. 中国市場トレンド
  2. LiDARの役割:ADASから自動運転まで
    1. センサフュージョン
    2. センシング技術の比較
    3. 主要なLiDAR技術
    4. ポートフォリオ
    5. 自動車の要件に対するLiDAR技術の比較
  3. LiDAR市場
    1. 市場規模予測
    • 質疑応答

第2部 高性能LiDARの普及を実現する、半導体デバイス技術

(2019年10月4日 12:50〜13:50)

 LiDARが自動運転向けセンサーの候補と言われてから久しいが、未だ、コストを含めて全ての必要項目を満たしているとは言い難い。しかしながら、今後短期間の間に、懸案であった、LiDARの性能向上とコストの低減は大きく進むと期待される。  本講演では、その進化のキーとなり得る技術を紹介し、将来展望について議論する。

  1. LiDARの特徴
  2. LiDARの方式
  3. 性能向上のための関係式
  4. 半導体による性能向上
  5. まとめ
    • 質疑応答

第3部 LiDARによる自己位置推定技術

(2019年10月4日 14:00〜15:00)

 自己位置推定とは、自動運転を構成する技術の中でも最も根幹的な役割を担う技術です。その研究の歴史は比較的古く、様々な手法や派生法が提案されていますが、未だに完全自動運転を構築しようとした場合に、自己位置推定の性能がボトルネックになってしまいます。本講演ではまず、自己位置推定がなぜ自動運転に重要なのかという基礎的な話をします。その後、自己位置推定の基礎的な内容、すなわちベイズフィルタとの関係を話、その具体的な実装例であるパーティクルフィルタについても説明します。これに加え、現状の自己位置推定が抱える課題についても説明し、最新手法がどのようにこの課題を解決しようと試みているかを解説します。  本講演を通して、

  • 自動運転における自己位置推定の重要性
  • 自己位置推定がどのように実行されるの基礎的知識
  • 自己位置推定を難しくさせる課題とその克服のためのアプローチ
    を理解することができます。

  1. 自動運転における自己位置推定の重要性
  2. ベイズフィルタと自己位置推定
  3. ベイズ推定
  4. 自己位置推定の基礎
  5. ベイズフィルタに基づく自己位置推定基礎
  6. パーティクルフィルタ
  7. ベイズフィルタに基づく自己位置推定の応用
  8. ラオブラックウェライズドパーティクルフィルタ
  9. 信頼度付き自己位置推定
    • 質疑応答

第4部 自動運転車の開発動向と技術課題について

(2019年10月4日 15:10〜17:10)

 バス・トラックの自動運転化において、先行車位置検出や障害物検出は最も需要なキー技術であり、その中核となるのがLidarによる物体認識技術である。  本講座ではバス・トラックの自動運転システムで使用されている制御技術およびLidarを用いた先行車トラッキング技術や障害物認識技術について説明する。

  1. 自動運転トラック・バスの社会実装に向けた政策動向について
  2. トラック隊列走行制御技術について
    1. トラック隊列走行のシステム構成
    2. 車間距離制御技術について
    3. GPSによる先行車トラッキング制御技術について
    4. Lidarによる先行車トラッキング制御技術について
  3. 自動運転バス制御技術について
    1. 自動運転バスのシステム構成
    2. ローカライゼーション技術について
    3. 車線維持制御技術について
    4. Lidarによる障害物認識技術
    5. ディープラーニングによる障害物認識について
  4. 自動運転バス実証
    1. 道の駅実証実験について
    2. 沖縄実証実験について
    • 質疑応答

会場

株式会社 技術情報協会
141-0031 東京都 品川区 西五反田2-29-5
株式会社 技術情報協会の地図

受講料

  • 1名様: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • 複数名: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 55,000円(税別) / 60,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 110,000円(税別) / 121,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 165,000円(税別) / 181,500円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
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