日時
- 2019年8月22日 13時30分〜 2019年8月22日 16時30分
プログラム
近年の自動車の電動化に伴い、自動車業界の活発な開発と共に、電池業界にも大きな動きがある。これまでは世界をリードしてきた電池産業界であったが、そのひところの勢いはない。モバイル用では韓国勢がシェアを伸ばし、中国勢が価格勝負で業績を伸ばしている。車載用でも日韓の電池業界に脅威を与えているのが中国の電池業界である。生き残りをかけた事業戦略、開発戦略で今後どのような勢力図になるかも興味深い。 モバイル用リチウムイオン電池 (LIB) は電池業界の収益性が低下し、各社の苦戦が続いています。一方、車載用LIBは、世界中で電動化の加速が進む動きにあり、活発な開発、ビジネスモデルの確立、サプライチェーン、アライアンスを含めてダイナミックな展開がなされています。特に、1990年に発効した米国ゼロエミッション自動車 (ZEV) 規制は2018年に大きな変化点を迎え、ZEVの定義変更と規制が一段と強化されました。併せて、中国のNEV (New Energy Vehicle) 規制も19年から類似した内容で発効し、自動車業界には大きな負荷がかかっています。現在、自動車各社がどのように対応しようとしているのか、それを受けて電池各社はどのような戦略で応えようとしているのか、そして各業界の競争力も比較します。1990年のZEV規制を受けて、自ら電池研究機能をホンダ内に創設し、それ以降、サムスンSDIで技術経営に携わった経験から、自動車業界と電池業界を客観的に俯瞰し、今後のあるべき方向についても解説します。
- 自動車の電動化の歴史から現在、今後
- 自動車の電動化をリードする各国規制
- 自動車各社の電動化戦略
- 電池業界の現状と競争力分析
- 電池部材動向
- 車載電池の安全性・信頼性の問題
- 車載電池の事故の現状
- 車載電池の国連規則と認証サービス
- 次世代革新電池
- 全固体電池の現状と今後の展望
- 電池業界のあるべき姿
- 日本が抱る問題
会場
受講料
- 1名様: 44,444円(税別) / 48,888円(税込)
- 複数名: 19,907円(税別) / 21,897円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額 (税込 21,500円)となります。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 39,815円(税別) / 43,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 39,815円(税別) / 43,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 59,722円(税別) / 64,500円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 44,444円(税別) / 48,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 88,889円(税別) / 96,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 133,333円(税別) / 144,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 23,148円(税別) / 25,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。