日時
- 2019年9月13日 10時00分〜 2019年9月13日 17時00分
中止
プログラム
モバイル端末などの普及により、社会は高度に情報化し、特に我々の周囲には視覚情報が溢れている。その中で、的確に情報を表現することは、将来の画像技術、情報技術、コミュニケーション技術にとって不可欠である。ヒトにとって的確な情報表現は、ディスプレイ技術や視覚環境設計にとどまらず、深層学習などに代表される近年のAI技術との関わりにおいても、学習データの有効性の評価、AI機能に対する理解など多くの点で重要性を増している。 本講座では、周囲を理解するためのヒトの脳の働きについて、視覚を中心に説明する。具体的な内容は、眼球光学系から大脳視覚野にいたる生理学的基礎知識、注意や眼球運動による能動的処理特性、行動との関わりについてであり、色覚に基づく表色系、両眼立体視を基礎とする3D映像技術、運動視機能の前提とする動画技術などを含む。
- 視覚処理の機能的枠組み
- 視覚の目的
- 無意識的推論
- 視覚の基礎
- 視力
- コントラスト感度
- 空間周波数特性
- 時間周波数特性
- 視覚の生理学
- 初期視覚特性
- 運動視のメカニズム
- 両眼立体視のメカニズム
- 視覚の能動性
- 視覚的注意
- 注意の空間特性
- 身体性注意
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。