本セミナーでは、検図の基本的概念・チェックシートの必要性・作り方、運用方法を、実際に使われているチェックシートや設計図を盛り込んだ講義資料を使って解説いたします。
日時
- 2019年8月23日 10時00分〜 2019年8月23日 17時00分
開催予定
プログラム
全ての設計者はミスの無い正確な図面を描くことを目指していると思いますが、なかなか100%の図面を仕上げることは出来ません。ミスの無い図面に仕上げる為には、何度も検図作業を行い、図面ミスを一つ一つ潰していく必要があります。しかし、検図について書かれている書籍は少なく、また、あったとしても実務に直接結びつくような検図方法については多くありません。多くの設計部では、経験を積んだ設計者が検図を一手に引き受けて、負荷が高い中ストレスを貯めこんでいるのではないでしょうか? 本セミナーでは、検図の基本的概念・チェックシートの必要性・作り方、運用方法を、実際に使われているチェックシートや設計図を盛り込んだ講義資料を使って解説いたします。また、講習の最後に演習を行い、質疑応答を交え知識の定着を図ります。本講座を通して、チェックシートの有効性を理解し、図面ミスを極力減らせる検図方法を学んでいただけると思います。 検図をしているのに図面ミスが減らないと感じている方や、新人・若手設計者の方、検図にかける時間を減らしたいと思っている方、市販の参考書を読んでも解決策が見つからなかったという方に、是非受講していただきたいと思います。
- 検図における基本的な考え方
- 検図の重要性と目的
- ミスの原因・種類・防止策
- 単純ミス発生要因分析 作業の心身機能
- 単純ミス、種類ごとの対策
- 検図作業で必要な知識
- 最も重要なのはセルフチェック
- 検図の実務上の注意点
- 検図でチェックリストは、必須アイテム
- チェックリストの役割
- チェックリストは自前が基本
- 検図のタイミング
- 単純、簡単、明快なリストにすること
- チェックリストでミスを防止しよう
- チェックリストにおける「良い設問」「適さない設問」
- より効果が上がる検図チェック方法
- 現場と同じ目線で考えるチェックリストとは?
- 検図チェックシートの作り方 (チェックリストのPDCA)
- PLAN (計画、作成)
- 「うっかりミス」が発生する要因、それを防ぐチェック項目
- 「仕様の見落とし」が発生する要因、それを防ぐチェック項目
- 「部品干渉」が発生する要因、それを防ぐチェック項目
- 「寸法/幾何公差」間違いが発生する要因、それを防ぐチェック項目
- 「購入部品」「材料選定」間違いが発生する要因、それを防ぐチェック項目
- 「形状不備」「組付不良」が発生する要因、それを防ぐチェック項目
- DO (実行)
- チェックシートの運用テクニック
- チェックリストは図面と一緒に関係部署へ廻す
- CHECK (確認)
- ミスが発生した履歴を残す/チェックリストで進む標準化
- ACT (改善)
- チェックリストの効果を検証する/再発防止のための改善
- PLAN (計画、作成)
- チェックシートの有効活用法
- チェックシートの上手な使い方手順
- 検図漏れが発生した場合の対応
- 自信を持ってミスのない図面を出そう!
- 演習 実際にチェックシートを活用してみよう
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。