本セミナーでは、嗅覚の検知メカニズムから実践的な官能評価の進め方、機器分析との関連付けまで詳解いたします。
日時
- 2019年8月2日 10時00分〜 2019年8月2日 17時00分
開催予定
プログラム
- においのいくつかの形態
- ガスとにおいの違いはどこにあるのか?
- ガスとにおいの違いはどこにあるのか?
- においの種類としての異臭、悪臭、香気、複合臭の違いはどこにあるのか?
- 嗅覚の検知メカニズムから見た複合臭の特長
- 人の嗅覚メカニズムとはどうなっているのか?
- 複合臭は、成分に分けてみないほうがよい?
- 嗅覚的ホワイトってなに?
- オミッション法ってどんな方法?
- マスキング現象は複合臭の延長?
- 嗅覚メカニズムから複合臭を考える
- においの単位は?
- におい物質濃度とそのにおいの強さの関係
- においの強さの単位は?
- 臭気強度
- 臭気濃度
- 臭気指数
- その定義
- 検知閾値、弁別閾値って何のこと?
- におい質の単位は決められるの?
- におい物質とにおいの種類
- においは、最低どれくらいのにおいがあれば、全体のにおいが表せるのか?
- 官能によるにおい質の表現とQDA法
- オルソゴナルなにおいとレトロネーザルアロマとは
- においの見える化方法
- においの見える化の歴史
- 日本における悪臭防止法
- 悪臭22物質と三点比較式臭い袋法
- 日本と海外のにおいの強さの決め方の違い
- においの見える化その種類
- 官能評価を用いる見える化~嗜好型官能評価と分析型官能評価~
- 機器分析を用いる見える化
- GC
- GCMS
- 2DGCMS
- GCMSMS
- イオンクロマト
- センサを使った見える化
- 単素子
- におい識別装置
- においの見える化の歴史
- 官能評価法って実際どのようにするの?
- 分析型官能評価と嗜好型官能評価に違い
- 官能評価の種類とばらつきを低減させる工夫
- 3点比較法
- SD法
- QDA法
- 臭気指数測定方法
- ダイナミックダイリューション法
- 建材、室内臭、自動車室内臭のにおい強度の決め方 (ISO)
- 装置を利用した官能評価
- 検知閾値の測定方法
- 弁別閾値の測定方法
- マスキングの定量化方法
- 機器分析の種類と特徴
- 成分に分離する分析 (GC,GCMS) 装置
- その原理
- 2次元GC,GCMSと、そのメリットは?
- 成分分析に使われるサンプルの濃縮方法の種類と比較
- 複合臭・複合香における成分の単離・同定方法
- におい嗅ぎGC,GCMSとは?またその応用
- 1個のセンサを利用したにおいセンサとは?
- においセンサの種類
- においセンサ利用上の注意点
- におい識別装置
- 複合臭とにおい識別装置の存在理由
- 原理 (嗅覚レセプターは400個近く必要か?)
- 解析方法と主な応用
- 成分に分離する分析 (GC,GCMS) 装置
- おいしさ、風味の定量、快・不快度を調べるにあたって
- 口中香 (レトロネーザルアロマ) と味の関係
- 5感の相互干渉は無視できない。
- におい識別装置のユーザーモードを利用したワインソムリエ
- おいしさを定量化するには
- においと風味との関係
- 異臭と風味劣化
- 快・不快度を客観化方法
- 臭気・悪臭の定量にむけて
- 異臭の場合 異臭分析システム (GCMS) の利用による異臭物質特定
- 悪臭の場合 希釈混合装置を用いた臭気指数測定
- におい識別装置を用いた臭気指数測定
- スタンダードモードとユーザーモード
- 複合臭に対する最近のアプローチ
- 自動オミッション法による方法
- オミッション法の難しさと自動オミッション法
- 自動オミッション法のメリット
- 自動オミッション法の実例
- 自動オミッション法による方法
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。