本セミナーでは、粉体について基礎から解説し、粉体の付着性・流動性を正確に測定する方法、粉体の一次物性・二次物性の測定法・評価法について詳解いたします。
日時
- 2019年7月30日 10時30分〜 2019年7月30日 16時30分
開催予定
プログラム
近年、粉体を扱う分野では、原料粉体の微細化、高機能化の傾向が強くなっている。それに伴い付着性・流動性に関わるトラブルが急増しており、経験や勘による操作が追いつけなくなっている。また、粉体を調製する分野においても、従来品より高機能、あるいは安価な同等品を開発するためにも、粉体の付着性・流動性の正確な測定は必須となってきた。さらに、後工程を考慮した粉体原料や中間品の改良・開発も重要である。 本講座でではこのような要求に応えるべく、粉体の一次物性および二次物性の測定法・評価法に焦点を当て基礎から詳細に解説する。
- はじめに
- 粉体とは?
- 粉体の定義と特徴
- 粉体の基礎物性
- 粒子径と粒子径分布
- 粒子形状
- 密度
- 比表面積
- 細孔径
- 濡れ性
- 試料のサンプリング
- 粉体の付着性
- 付着性と付着力の関係
- 付着力支配の粉体と重力支配の粉体
- 付着力発現の要因
- 液架橋力
- ファンデルワールス力
- 静電気力
- 付着力の測定と評価
- 一個粒子の付着力
- スプリングバランス法および振り子法
- 遠心法,衝撃法,振動法
- 原子間力顕微鏡 (AMF) による方法
- 圧壊力測定装置を援用する方法
- 粉体層の付着力
- 水平引張り法
- 垂直引張り法
- Rumpf (ルンプ) の式
- 一個粒子の付着力
- 実用的な付着性の評価
- 粉体の流動性
- 荷重下の流動性と非荷重下の流動性
- 流動の様式
- 流動性の測定と評価
- オリフィスからの流出速度
- 安息角
- 粉体層の圧縮
- 圧縮度およびHausner (ハウスナー) 比
- かさべり度 (川北の式)
- 粉体層の流動化
- 市販装置による実用的な評価
- 非荷重下における流動性 (Dr.Carrの方法による評価の例)
- 荷重下における流動性 (せん断力測定装置による評価の例)
- Jenike (ジェニケ) の表現,Farley (ファーレイ) の表現,綱川の表現
- 実用的な流動性の測定と評価
- 付着性・流動性に関わるその他の粉体特性の測定と評価
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)