本セミナーでは、電子機器の防水設計を行う上で考慮すべきポイントを分かりやすく解説いたします。
また、設計時に問題点の予測と対策を行える開発手法の一例として、CAEを活用した開発手法を解説いたします。
さらに、開発機種の合否判定だけでなく、次機種の開発に向けた設計ノウハウの蓄積への取り組みも併せて紹介いたします。
日時
- 2019年7月18日 13時00分〜 2019年7月18日 16時00分
開催予定
プログラム
電子機器への防水機能付加は、屋外設置機器だけでなく日常で使用する多くの機器で必要となってきています。求められる防水規格・試験は製品毎で異なるため、まずはこれらから理解する必要があります。
防水機能を付加することによる課題として、製品コストUP・デザイン制約・放熱特性の低下等、があります。特に、防水設計と小型・軽量化は相反しており設計時に注意が必要です。そこで防水設計する上で考慮すべきポイントを分かりやすく解説します。
防水機器の開発は、経験による設計とカット&トライの繰り返しによる試験が一般的です。しかし、この手法は問題点の抽出に多大な時間と費用を要し、開発スケジュールの遅れにも繋がりかねません。そこで設計時に問題点の予測と対策を行える開発手法が求められており、一例としてCAEを活用した開発手法を解説します。また、開発機種の合否判定だけでなく、次機種の開発に向けた設計ノウハウの蓄積への取り組みも併せて紹介します。
- 会社紹介
- 電子機器と防水規格
- 電子機器と防水性
- 防水規格 (防塵規格) とは
- 防水規格別の製品群
- 防水規格別の試験設備
- 防水規格の落とし穴
- 機器への防水機能の付加方法とその課題
- 防水機能付加方法の分類
- 製品コストUP
- デザイン制約
- 筐体剛性の課題
- 密閉筐体による放熱特性の低下
- 機器各部の防水設計例
- ケースの防水設計 、
- 表示部・操作部の防水設計
- コネクタの防水設計
- 音響部品の防水設計
- ケーブル類の防水設計
- 防水筐体の放熱設計
- 防水機能の評価
- 防水試験の進め方
- 原因解明と対策実施
- 防水機器の開発プロセス
- 一般的な開発手法
- CAE活用のすすめ
- CAE活用の具体例
- 設計ノウハウの蓄積に向けた取り組み
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)