日時
- 2019年6月24日 10時30分〜 2019年6月24日 16時30分
開催予定
プログラム
2015年に「ジープ・チェロキー」に対するハッキング事例が公開されて以降、自動車に対するセキュリティ対策の法規化/標準化が急ピッチで進んでいます。しかし、自動車業界のエンジニアには、これまでセキュリティに全く触れてこなかった方も多く、何から始めてよいかわからない方も未だ多いという現状です。 本講座では、実際のハッキング事例や自動車業界の動向を踏まえ、今取り組むべきセキュリティ対策を紹介します。その中でも、今まさに策定が進んでいる自動車向けセキュリティ規格 (ISO21434) を見据えたセキュリティ開発プロセス (脅威分析、脆弱性分析、セキュアコーディング、セキュリティ評価…etc.) の考え方から導入方法までを詳しく解説します。 その他にも、実際に自動車に搭載すべきセキュリティ対策として、米国のNHTSAが発行するベストプラクティスに記載されている対策技術 (メッセージ認証など) と、その開発を行う際に留意すべき脆弱性などを解説します。 なお、本講座は現役の組込みエンジニアが講師を行います。規格や仕様に関する知識だけでなく実際の開発体験を交えて、自動車向けのセキュリティ対策に必要なノウハウを1日で分かりやすくお伝えします。
- 背景 ~ハッキング事例と業界動向~
- 自動車に対するハッキング事例
- 自動車業界のセキュリティ対策動向
- WP29から学ぶサイバーセキュリティ法規
- ISO/SAE21434から学ぶ標準化動向
- セキュリティ対策の全体像 ~規格への適用~
- セキュリティ開発プロセス作成のポイント
- 機能安全 (ISO26262) との違いの解説
- SIRT (インシデント対応) の構築方法
- 自動車システム向けセキュリティ対策
- NHTSAが定める最低限の自動車セキュリティ対策
- CAN通信を保護するメッセージ認証機能の解説
- メッセージ認証に利用する暗号鍵の管理方法
- 自動車向け脅威分析/脆弱性分析の解説
- 脅威分析によるセキュリティ対策導出の流れ
- 脆弱性分析によるセキュリティ対策の織込み確認
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)