具体的臨床症例を通して学ぶCTCAE (有害事象共通用語規準) と基準適用の仕方

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有害事象共通用語規準 (Common Terminology Criteria for Adverse Events:CTCAE) は、US National Cancer Institute (NCI) が主導し世界共通で使用されることを意図して作成された有害事象に関する評価規準である。  本規準の設定目的は有害事象に関する全世界的共通尺度の策定にあり、この尺度を用いることによって異なる症例であっても、有害事象の程度を解釈し相互に比較することが可能となる。器官別大分類 (SOC) によって各カテゴリーに分類され、有害事象 (AE) と重症度を示すグレード (Grade) にて規準は明確に構成されている。  しかし具体的臨床症例の中で実際にこの規準を適用しようとすると難渋することが多い。これは普段から具体的な臨床症例に馴染んでいないことが理由の一つにあると思われる。本講演ではCTCAEを一通り解説しながら具体的臨床症例に数多く触れていただくことによって日常の評価実務に資することを目標としている

  1. はじめに
  2. 背景・定義
    • SOC
    • CTCAE terms
    • Grades
  3. 原則
    • Nearest match
    • No modification at baseline
  4. 臨床症例検討
    • Acute renal injury
    • Cachexia
    • Creatine increased
    • Elevated CK
    • Herpes zoster
    • T2DM
    • Myelosuppression
    • Pancytopenia
    • Pneumonitis
    • Hepatitis
    • Transient ischemic attack
    • Thrombocytopenia
    • その他多数

会場

芝エクセレントビル KCDホール
150-0013 東京都 港区 浜松町二丁目1番13号
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