日時
- 2019年5月31日 10時00分〜 2019年5月31日 17時15分
プログラム
第1部. イノベーションを起こす“働き方改革”の進め方
(2019年5月31日 10:00〜11:30)
世界各国の社員が同じ方向に向かいミッションを遂行する為に もっとも重要なことは何か、イノベーションを起こす働き方とは?
- 「煙のない社会を目指して」のビジョンに向けたトランスフォーメーション
- Diversity & Inclusion推進
- Equal Salary (男女間の賃金格差をなくす) と女性が活躍できる職場環境
- ワークライフバランスの取り組み
- 本社オフィス環境におけるフリーアドレスへの移行
- 質疑応答
第2部. チェンジ・ワーキング ~イノベーションを生みだす組織をつくる
(2019年5月31日 12:15〜13:45)
企業が働き方変革に取り組む目的は様々です。しかし共通するのは、変化する社会環境のなかで生き残ることができる柔軟でかつ強靭な組織風土の実現という根底に流れる狙いです。特に研究・開発部門では、イノベーションを生み出すことができる組織の実現が変革目的としてクローズアップされています。そのためには、情報や知識の新結合を促すフラットで自由闊達なコミュニケーションや、失敗を恐れずチャレンジする行動様式など、よりアクティブな組織風土の実現が必須となります。 本プログラムでは、働き方変革・組織風土変革を専門とするコンサルタントとして、数多くのクライアントを支援してきた経験知をもとに、イノベーションを生み出す組織の実現を目指した変革の要点をご紹介します。
- なぜ働き方変革なのか
- 働き方変革の背景と狙い
- 「日常的なイノベーション」を起こす
- 2つのハピネス
- 3つのものさし
- 2つの取り組み
- 変革を進める際のボトルネック
- 変革の成功要件
- ビヘイビア・ドリブンの変革
- アーリーアダプタを醸成する
- 変革プロジェクトの組み方
- 質疑応答
第3部. リコー開発部門における働き方改革の取り組み
(2019年5月31日 14:00〜15:00)
“働き方改革“というキーワードを見ない日は無いくらいブームになっていますが、取り組みは様々です。誰のための働き方改革?それは、働く人のための改革ではないでしょうか。 働く人がイキイキと働くことができる環境や風土が大事なのではないかと考え、2017年度より 弊社でもイキイキ働くことができる環境や風土の醸成について各部門で検討開始。開発部門でも働き方変革WG活動がスタートしました。様々な課題が浮き彫りになりましたが、WG活動が トリガーとなり、自分たちで風土を変えていこうという考えに共感したメンバーが立ち上げた活動が 開発部門にあります。取り組みや活動から見えてきた変化の兆しを紹介します。
- なぜ、働き方変革に取り組むのか
- リコー全社働き方変革の取り組み紹介
- 私たち開発部門の働き方変革の取り組み
- 働き方変革WG活動始動
- 見えてきた課題と目指す姿
- 目指す姿をどう実現していくか
- LCA活動 (Lively Challenge Activity = イキイキチャレンジ活動) 紹介と今後
- 質疑応答
第4部. 2000人の組織風土変革
~Culture Changeの取り組み~
(2019年5月31日 15:15〜16:15)
「長時間労働」や「個人依存」により成長を遂げてきた多くの日本の企業は、加速する社会環境の変化や、拠り所であった従業員のエンゲージメント (仕事への熱意や帰属意識) の低下により、組織風土 (働き方) 変革の必要性に直面している。 世界トップシェアのタイヤメーカーであるブリヂストンにおいてもこの環境変化は例外ではなく、自動車産業が大きな転換期を迎え商品やサービスに対する市場・顧客の期待値が大きく変わってきている中、次の50年を勝ち続けるためのイノベーションの創出と具現化を実現する組織への変革が喫緊の課題となっている。 当社では、この経営課題に対し「仕事のしくみとやり方」とそれを支える「人の意識と組織風土」を変革する取り組みとして「Culture Change」プロジェクトを推進している。今回はプロジェクト概要と共に、進める上での課題や取り組み事例についてご紹介する。
- ブリヂストンの会社概要
- 組織風土変革「Culture Change」プロジェクト概要
- プロジェクト推進における大きな課題:
- 本音と建て前 (他人事・指示待ち)
- トップダウンアレルギーと勘違いボトムアップ
- 取り組み事例紹介:
- 全員ワークショップ:Culture Changeブートキャンプ
- アーリーアダプター活動 (施策展開)
- 広報活動
- 今後の取り組みについて
- 質疑応答
第5部. パネルディスカッション~ 働き方改革の実際
(2019年5月31日 16:15〜17:15)
- パネラー
- フィリップモリスジャパン(同) 井上 哲 氏
- 株式会社 リコー 福井 容子 氏
- 株式会社 ブリヂストン 川上 伸一郎 氏
- モデレーター
- 株式会社 内田洋行 平山 信彦 氏
働き方変革や組織風土変革のプロジェクトに関わるチェンジリーダーをお招きし、変革活動を進めるうえでの課題とその解決策や、どのように社員の参画を促すかといった変革の実際についてお聞きします。働き方変革・組織風土変革のコンサルタントとして数多くの変革の現場を経験している株式会社内田洋行 知的生産性研究所の平山氏が聞き手を務めます。
論点 (講演項目)
- 変革の手応えと課題
- 従業員の参画の方法
- 経営のコミットメントの在り方
- プロジェクトの進め方の要点
- チェンジリーダーのハピネス
- 今後取り組むテーマ
- 変革を担当される方々へのメッセージ
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 複数名: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 55,000円(税別) / 59,400円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 110,000円(税別) / 118,800円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 165,000円(税別) / 178,200円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。