本セミナーでは、接着剤の特性や適切な使用法、フィルム特性やシワ・気泡・カールなどの品質不良対策など、ドライラミネート工程における品質・歩留まり・効率をよくするための実践知識・技術を経験豊富な講師が解説いたします。
日時
- 2019年5月30日 13時00分〜 2019年5月30日 16時30分
開催予定
プログラム
ドライラミネート工程で品質・歩留り・効率を良くする、及び後工程への中間製品の流れを良くすることはポイントとなる。そのためには、①接着剤自身の特性を理解して使いこなし、安定した接着とすること。更には、②フィルムの性質を理解して巻き芯や絵柄によるシワ・気泡に代表される不良を少なくすること。について、「何故」を、理屈で理解し実務に活用することが基本である。 本講演では、この点を解説すると共に、受講者からの「質問」に答える時間を設け、個々の事例について、視点を変え説明をすることで、ドライラミネートについて深い知識として頂きたい。
- 接着剤の接着力とはどのようなもの?
- 接着は化学的結合、物理的結合、物質の親和力?
- 包装材は生き物
- 粘着材と接着剤の違い
- 接着力:接着剤界面の接着強度から謎解きをする。
〔フィルムの添加剤による影響での事例〕- 静電気防止剤による接着不良 – 1
- 静電気防止剤による接着不良 – 2
- スリップ剤による接着不良 – 1
- スリップ剤による接着不良 – 2
- 防曇剤による接着不良 – 1 他
- 接着力:接着剤界面の接着強度から謎解きをする。
〔接着剤の硬化が不十分での事例〕
- 接着剤硬化不良 – 1 PET/アルミ袋のラミ不良
- 接着剤硬化不良 – 2 レトルト袋のゆず肌
- 接着剤硬化不良 – 3 封筒スチィックの耐エージレス
- 接着剤硬化不良 – 4 碁盤目シール部の浮き 他
- 接着剤の必要塗布量はどれくらいか。
- ニップ時のクッション層の働き。
- 乾燥による接着剤皮膜を考える。
- 水分とインキ層を考慮する。
- 概念図Ⅰ (水の混入がない)
- 概念図Ⅰ (水の混入がある)
- 接着剤配合は硬化剤過多に設計。
- 四季があり、温湿度変化がある限りは。
- 接着剤の性能を速く発揮させる。
- 塗布量
- ドライラミ条件
- エージング条件
- ドライラミネートの品質不良を防ぐ。
- シワ (巻き芯部・巻き締まり)
- 気泡
- カール
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。