本セミナーでは、信頼性・安全の基本と加速試験の考え方を基本的なモデルとデータ解析方法を交えて分かり易く解説いたします。
日時
- 2019年4月15日 10時00分〜 2019年4月15日 17時00分
開催予定
プログラム
通常よりも厳しい条件で、早く結果が得られる加速試験への期待は大きいものの、「本当に市場で大丈夫なのか?」「 加速が原因でトラブルとなったのでは?」 という不安が残ります。加速試験の本来の狙いは、信頼性の早期改善につながる情報を得るもので、短期間に信頼性が確認できるのはその結果に過ぎません。 信頼性の範囲はディペンダビリティ (総合信頼性) として安全や保全性などへと拡大しています。加速試験も効率的な開発という観点から、その特徴と基本を踏まえた運用が求められます。単に試験の条件や方法を真似ても、役に立つ事はありません。 この講座では実務者を対象に、信頼性と加速試験の考え方と、故障解析などのノウハウを活用しやすい基本的なモデルとデータ解析方法を交えて解説し、実際の進め方や注意すべきポイントについて紹介します。
- 品質保証と信頼性
- 企業競争力における品質保証の重要性
- 時間依存の品質の特徴と保証の方法
- 総合信頼性 (ディペンダビリティ) へのトレンド変化
- 信頼性の役割と基礎概念
- 信頼性をどうつくるか
- 信頼性の設計・評価と試験の役割
- 定型的な信頼性試験と非定型の試験が必要な理由
- 最小の試験規模、サンプル数の決め方 (演習つき)
- 信頼性データの特徴と解析上の注意
- 寿命データの解析 (ワイブル解析) (演習つき)
- 加速試験の概念と役割
- 信頼性試験/加速試験の種類と注意点
- 加速試験が必要とされる理由
- 定量的な加速試験と定性的な加速試験
- 加速試験のメリットと限界
- 信頼性加速試験の国際規格 (IEC62506) の概要
- 加速試験の種類と注意点
- タイプ別の加速試験と実施時期
- 信頼性予測とモデルの活用
- 数理的なモデルの活用
- 故障物理モデルの活用
- アレニウスモデル
- SSモデル他
- 演習
- 加速試験の進め方の実際
- 機器の加速試験の特徴と実際
- 部品の加速試験の役割
- 活用事例と推進上で気をつけるべきこと
- 信頼性の設計と評価における加速試験の活用とポイント (演習)
- 信頼性と安全作りに向けて
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。