日時
- 2019年3月25日 10時30分〜 2019年3月25日 16時30分
開催予定
プログラム
昨今の規制当局の意向は、製造方法の管理及び順守を正確に把握できるように詳しい製造方法の記載並びに重要工程の説明や管理パラメータの根拠の提示を望んでいる。バイオ特有の製造方法 (培養・精製) 並びに確保すべき安全性に起因する製造プロセスについて、制御因子とモニタリング項目の必要性を解説する。また、不均一性を有するバイオプロダクトについては、詳細な特性解析を行い、目的物質を明確に規定し、均一な品質が確保できる製法を提示する必要がある。 この特性解析並びに不純物の説明資料は、バイオプロダクト固有の同等性・同質性のの説明にも直接影響するため、申請資料への提示方法についても解説する。
- 製造方法
- 重要工程の特定と一変対象事項
- 原薬
- 製造プロセスの概略
- 管理すべき重要プロセス
- 培養工程:WCBから拡大培養
- ハーベスト:培養液から生産細胞の分離
- 精製工程:目的物質の単離と不純物の分離
- ウィルス安全性保証プロセス
- 使用原材料・製造資材の管理プロセス
- 製剤
- 製造プロセスの概略
- 管理すべき重要プロセス
- 原薬のロット混合
- 注射剤の無菌性保証
- フィルターバリデーション
- 容器・施栓系の品質確保
- 製造方法の経緯
- 製造プロセスの変更 (貯蔵方法の設定)
- スケールアップ
- 製造場所変更
- 原材料・容器の変更
- 同等性・均一性確保のための手法とデータ提示
- プロセスシミュレーションと継続的プロセス確認
- Un-processed bulkとpost-production cellsの評価
- 構造決定と特性解析
- 目的物質の特定
- 遺伝子組み換えによる想定アミノ酸配列との同一性
- 一次構造の決定と立体構造の推定
- 分子量
- 糖鎖構造の同定と均一性 (不均一性) の説明
- 生物活性:有効性の根拠
- 免疫学的性質
- タンパク質含量
- 目的物質の不均一性と目的物質関連物質
- 製造のバラツキ
- 同等性の判断根拠と有効性の保証
- 一次標準物質の設定
- 目的物質の特定
- 不純物
- 目的物質関連不純物
- 重合体、切断体、酸化体、脱アミド体・・・
- 工程由来不純物
- 測定感度と除去能 (クリアランス) の提示
- 安全性の説明と工程管理状況
- ウィルス安全性
- 不活化方法と除去能力の提示
- 微生物学的評価項目
- 製法変更時の同等性の判断根拠
- 目的物質関連不純物
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。
全2コース申込セット受講料について
- 通常受講料 : 92,340円(税込) → 全2コース申込 割引受講料 71,820円(税込)
- 通常受講料 : 85,500円(税別) → 全2コース申込 割引受講料 66,500円(税別)
2日間コースのお申込み
割引対象セミナー
- 2019年3月25日「バイオ医薬品のCTD (CMC) :妥当性の根拠とまとめ方 「製造方法」及び「構造決定・特性解析及び不純物」」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2019年3月26日「バイオ医薬品のCTD (CMC) :妥当性の根拠とまとめ方 「規格及び試験方法」及び「分析法バリデーション」」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)