本セミナーでは、注目されるALD法 (原子層堆積法) について、基礎から解説いたします。
ALDにまつわる問題と対策方法、低温ALD、今後の発展が期待されるALE ( Atomic Layer Eching ) についても解説いたします。
日時
- 2019年3月28日 10時30分〜 2019年3月28日 16時30分
開催予定
プログラム
ALD (Atomic Layer Deposition) 技術の基礎とALDの原料として用いられる有機金属化合物の一般的特徴。ALD用原料としての揮発可能な原料の開発指針。多種原料の特徴とどれがALDに適しているかを解説する。また、原料の揮発・輸送手段の例とそれぞれの問題点をあげ、その対策法を具体的に紹介する。さらに現在、注目を集めている遷移金属薄膜のALD原料・成膜、ならびに近年盛んになった低温ALDについても触れる。最後に今後の発展が期待されるALE (Atomic Layer Eching) について、ALDの逆工程の応用についても提案する。
- はじめに
- 気相成長原料の過去・現在
- 気相成長技術の採用
- ALDの基礎
- 化学吸着とALDサイクル
- TMAとH2O
- H2Oと反応しない原料
- ALDサイクルの初期層
- 非化学吸着のよるALDサイクル
- 物理吸着とALDサイクル
- 問題点
- 化学吸着とALDサイクル
- 原料の基礎
- 有機金属原料
- 有機金属とは
- 有機金属の合成法
- 有機金属の実用
- 有機金属原料
- 原料の分子設計
- 揮発性
- 有機金属結合型
- 共有結合性有機金属
- イオン結合性有機金属
- 蒸気圧向上法
- 蒸気圧測定法
- 低融点
- 共有結合とイオン結合
- 低融点化
- 分子軌道計算
- 分子間力
- 成長シミュレーション
- 揮発性
- 原料の安全性
- 消防法危険物
- 引火性
- 発火性
- 水との反応性
- 爆発性
- 毒性
- 急性毒性・慢性毒性
- 特に注意すべき原料
- 消防法危険物
- 原料の製造
- 量産性
- コスト
- 原料の分解
- 熱分解
- 自己分解
- 雰囲気ガス
- 分解温度の調整
- 低温化
- 高温化
- 保存安定性
- 保存容器
- 保存状態
- 安定剤
- 熱分解
- 原料の揮発・輸送
- 蒸気圧直接供給
- ガス原料
- 微差圧駆動MFC
- キャリアガスバブリング
- 液体原料
- 溶液原料 – - – タイプA, タイプB
- 蒸気圧と揮発性
- ダイレクトリキッドインジェクション
- 液体原料
- 溶液原料
- 原料の同時供給
- Pre – reaction
- Adduct形成
- 蒸気圧直接供給
- 原料各論
- 原料の種類と性質
- タイプA
- タイプB
- 族別原料の性質
- 1,2族
- 17族
- 原料の種類と性質
- 新しいALD状況
- メタル膜ALD
- ラジカル種を用いたALD
- 新原料を用いたALD
- 第3成膜種利用
- アトミックレイヤーエッチング (ALE)
- 代表例
- ALEのチャレンジ
- 低温ALD
- TMAによるAl2O3
- 他の多量体原料
- 各種原料の室温反応性比較
- メタル膜ALD
- まとめ
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)