日時
- 2019年5月23日 10時30分〜 2019年5月23日 16時30分
開催予定
プログラム
塗料の概論として、各種塗料とそれらの造膜原理を紹介すると共に塗膜の最重点項目であると考えられる付着性評価、付着性理論と塗膜硬度評価方法について述べる。 次いでUV塗料に絞り込んだ用途例を紹介し、基本的なUV塗料設計に関し「塗料の構成成分」及びそれらの「役割」の説明と「硬化原理」及び一般的な「塗装方法」などビデオを用いて紹介する。 また、UV塗料の不具合の一つである硬化不良の原因と対策案を模索する。
- 第1章 塗料とは
- 塗料の基礎
- 塗料の種類
- 塗料の構成
- 各種塗料の造膜
- 実際の使用例 (自動車部品)
- 第2章 塗膜の付着性
- 付着性の分類
- 剥離の種類
- 凝集破壊
- 付着の分類
- ファンデルワールス力
- 表面張力と付着性
- ファンデルワールス力
- 収縮応力と付着性
- 溶剤の影響
- 第3章 塗膜の強度・硬度測定法
- 鉛筆引っかき試験 (JIS K-5600)
- RCA摩耗
- テーバー摩耗
- Abrex
- Martindale
- 第4章 実際の塗装例
- 自動車部品の塗装部位
- 第5章 UV塗料の設計
- UV塗料の種類とその特徴
- UV塗料の構成
- UV樹脂概論
- モノマー類
- オリゴマー類
- 非反応性樹脂
- 着色成分
- 効果阻害
- 光開始剤
- 代表的開始剤の種類
- 開始剤組み合わせ効果
- その他の成分
- レベリング剤
- 溶剤
- 耐候性付与剤
- 第6章 UV効果装置
- 実験機の概要
- 反応速度について
- 光源の種類
- 光源出力と硬化エネルギー
- 第7章 塗装方法
- スプレー:一般的に行われている塗装方法自由度が大きい。
- ディッピング:平滑性を要求する塗装に適している。
- ロールコーター:平物、筒物の塗装に用いられる。
- フローコーター:塗着効率がよい。塗料回収が可能。
- その他
- スクリーン印刷、グラビア印刷、タンポ印刷 など
- 第8章 耐候性付与技術
- 紫外線吸収剤
- HALS
- 酸化防止剤
- 第9章 塗装物の例
- 携帯電話
- 自動車部品
- ハードコート
- 蒸着部品
- 第10章 UV塗料の不具合
- 硬化不良
- 硬化阻害
- 紫外線吸収剤の影響
- 耐候性の不具合
- 硬化不良
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)