本セミナーでは、軟磁性材料の低損失、高磁束密度化とモータへの応用技術について詳解いたします。
日時
- 2019年3月8日 10時30分〜 2019年3月8日 16時30分
開催予定
プログラム
電気自動車などにおけるモータ駆動システムおよびその関連技術に従事している技術者、研究者、特に大学でモータ、パワーエレクトロニクスや磁気について講義を受けていない方を対象に、それらの基礎から応用まで、最新の技術、研究状況を講義する。モータ駆動システムの高効率化小型化は、電気自動車の普及に伴い、僅々の課題となるが、これまであまり配慮されていない磁性材料、磁気特性を中心に、講義を行う。
- モータ駆動システムと磁性材料
- モータとパワーエレクトロニクスと磁性材料
- モータ駆動システムにおける磁性材料への技術要請
Part I 総論 (パワーエレクトロニクスによる磁性材料への改革要求の背景)- これまでのモータとこれからのパワーエレクトロニクス励磁モータ
- 移動とは
- 電気エネルギーとパワーエレクトロニクス技術
- パワーエレクトロニクスにおける高周波化要求と磁性材料
- 電気エネルギー応用における磁性材料
- モータ研究の今後
- 磁性材料
- 磁性体マルチスケール
- 磁化過程
- 鉄損
- 高周波磁化
- 応力の影響
- 磁気異方性
- 磁気計測
- 情報系磁気と電力系磁気
- 電気モータ
- 電気モータの原理と基本構造
- 三相交流と移動磁界
- 交流モータ
- 永久磁石型同期モータ
- パワーエレクトロニクス
- パワーエレクトロニクス技術の概要
- 電力用半導体のスイッチング動作
- インバータ回路とその動作
- パワーエレクトロニクスの意義
- PWMインバータ励磁による磁気特性と計測技術
Part II 活用技術 (パワーエレクトロニクス励磁と磁性材料の活用)- インバータ励磁による磁気特性の計測装置
- インバータ励磁によるマイナーループの発生
- インバータ励磁によるキャリヤ周波数特性
- 電力用半導体のオン抵抗によるマイナーループの発生
- 電力用半導体特性と鉄損
- インバータ励磁現象の計測技術
- 磁性材料に要求される磁気特性
- インバータ励磁時のモータコアの鉄損特性
- 埋込み式永久磁石型同期モータ
- 測定方法
- 解析モデルおよび解析方法
- IPM – SMのコア損評価結果
- 材料特性を活かしたモータ
- 方向性電磁鋼板を用いた異方性モータ
- アモルファスモータ
- ナノ結晶モータ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。
複数コース申込割引受講料について
- 通常2コース 受講料 : 92,340円 (税込) → 2コース申込 割引受講料 76,950円 (税込)
- 通常3コース 受講料 : 138,510円 (税込) → 3コース申込 割引受講料 112,860円 (税込)
- 通常4コース 受講料 : 184,680円 (税込) → 3コース申込 割引受講料 148,770円 (税込)
複数日コースのお申込み
対象セミナー
- 2019年2月19日「これだけは押さえておきたい磁性応用のための入門講座」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2019年2月20日「磁石/永久磁石活用のための実用特性理解と最新技術動向」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2019年3月7日「磁性材料の磁気特性の測定評価ノウハウ」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2019年3月8日「モータ駆動システムにおける磁性材料の要求特性と活用技術」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)