本セミナーでは、溶解度パラメータの基礎から解説し、相溶性予測の精度、実用性、実際に計算・推算を行っていく上でのノウハウについて詳解いたします。
日時
- 2019年3月18日 10時30分〜 2019年3月18日 16時30分
開催予定
プログラム
SP値/溶解度パラメータの定義、測定法、推算法および基礎的な適用事例などを解説した上で、高分子材料の相溶性予測への適用に関して解説する。 高分子溶液、ブレンド/アロイの相溶性予測、ランダムコポリマーの場合の取り扱い、あるいはブロックコポリマーのミクロ相分離構造予測などに関して、SP値の利用を中心に解説するが、分子シミュレーション、平均場理論の利用など、より進んだ方法論の紹介まで話題を広げたい。さらに、種々の推算・計算機シミュレーションによる相溶性予測の精度、実用性、および実際に計算・推算を行っていく上でのノウハウ的な内容に関しても解説したい。
- SP値/溶解度パラメータの基礎
- SP値の定義
- HildebrandのSP値
- 混合の熱力学
- HansenのSP値
- 測定法
- 低分子のSP値測定
- 高分子のSP値測定
- 適用事例
- 耐溶剤性
- 相溶性
- コンポジット分散性
- SP値の定義
- 高分子材料のSP値の計算・推算方法
- 原子団寄与法による推算
- 原子団寄与法の特徴
- 原子団寄与法によるSP値予測の例
- グラフ理論 (Bicerano法) による推算
- Bicerano法の概要
- Bicerano法の精度
- 分子シミュレーションによる推算
- 分子シミュレーションの種類
- 分子動力学シミュレーションの概要
- 高分子非晶モデルによるSP値推算の手順
- 高分子非晶モデルによるSP値推算の例
- 原子団寄与法による推算
- SP値を用いた高分子材料の相溶性予測
- Flory – Huggins理論
- χパラメータの予測
- χパラメータとは
- SP値からの予測
- 分子シミュレーションからの直接的な予測
- 高分子溶液の相溶性予測
- 高分子ブレンドの相溶性予測
- コポリマーの取り扱い
- ランダムコポリマー間のχパラメータ
- Miscibility Window
- ブロックコポリマーのモルフォロジー予測
- 高分子材料の相溶性予測の実用性
- SP値の精度
- 低分子のSP値の例
- 高分子のSP値の例
- 各種SP値推算法の精度比較
- 相溶性予測に求められる精度と現状の予測精度の比較
- ポリマーブレンドの相溶性予測
- ブロックコポリマーの場合
- 高分子材料の相溶性予測の実用性
- SP値の精度
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
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- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)