本セミナーでは、LEDの基礎から、LEDデバイスやLED照明で品質問題を発生させない設計と生産工程管理、不具合とその原理、対応・対策への対応などに関して詳しく解説いたします。
初学者から、実務で課題を抱えている方まで、幅広くご受講いただけるセミナーとなっております。
日時
- 2019年1月18日 13時00分〜 2019年1月18日 16時30分
開催予定
プログラム
電子デバイスの生産拠点が海外へシフトしたため、LEDランプやLED照明に対する設計・生産のノウハウを持った技術者や生産工程管理者が国内に少なくなってきています。特に日本が先頭を走っていた品質管理者は、減少の一途です。UV – LEDの登場で再び脚光を浴びた市場ですが経験ある指導者がいない状況に陥っています。本講演では、基本的な事を学ぶだけでなく、継続した情報源として繋がりを持って頂くものです。
問題と対策
- 市場で起きているLED照明の不具合と将来起きる可能性のある品質問題
- LEDデバイスやLED照明で起きる不具合の原因と対策
- 品質問題を起こさないための設計と生産工程管理
1982年からLEDデバイス設計とモジュール設計に携わってきましたが、現在の市場状況は、LEDチップ・デバイス設計と生産工場は、日本から台湾へ、更に中国へと移っています。しかしその性能・品質に関する重要な素材選定や設計方法と品質管理方法は未だ我が国に知見を持った技術者が居ます。 今回の講演では、LEDデバイスを構成するリードフレーム・セラミック・反射ケース・封止樹脂や鍍金技術を参加者のメーカーの枠を超えた共創の精神で日本発進のLED頭脳集団を再構築したいと考え講師役をお受けしました。 たった一日のセミナーに終わらず、品質改善に関しての課題であれば可能な限りメールで回答させて頂きます。一緒に日本の技術レベルの向上に取り組みましょう。
- LEDの歴史
- 照明の歴史
- 光の単位
- 光の測定方法
- LED照明の設計ガイドライン
- 白色LEDに使われる部材
- UV – LEDに使われる部材
- 劣化のメカニズム
- 各部材の諸特性
- 加速試験方法
- ジャンクション温度の測定と意味
- 光学的劣化要因
- 市場が抱える致命的な問題点
- 市場で発生しているクレーム
- 品質向上施策
- 源流管理
- 流動管理
- 流出管理
- ブルーライトは、有害か?
- 紫外LED (UV – C) の将来性
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。