本セミナーでは、スプレードライ技術の基礎から解説し、新素材開発・薬剤開発の事例を交えて粉体の物性向上について詳解いたします。
日時
- 2011年8月4日 13時00分〜 2011年8月4日 16時30分
開催予定
プログラム
スプレードライ技術は、古くは粉ミルクなどの製造で実用化されてきた。現在では、有機溶媒系の噴霧も可能になったため、その用途は機能性材料の研究開発になどに、幅広く活用されている。以前のような有機物 (食品) だけではなく、セラミックスなどの無機材料、金属や金属錯体、ポリマーなどの噴霧も盛んになっている。例えば、燃料電池の研究開発などはその代表例である。 ここでは、研究開発の現場の実例をできるだけ簡単に紹介しながら、粉体の物性向上を説明していく。
- 粉体について
- 粉体に求められる物性とは?
- ボトムアップ方式とトップダウン方式
- スプレードライヤーの基礎について
- スプレードライヤーの歴史
- スプレードライヤーの原理
- 噴霧条件設定と粒子設計
- スプレードライヤーとサブミクロ粒子
- スプレードライヤーでのサブミクロ粒子回収の困難さ
- 新手法でのサブミクロ粒子回収の成功
- 新素材開発の展望
- マイクロカプセルについて
- マイクロカプセル化の様々な手法の紹介
- スプレードライヤーによるマイクロカプセル化
- マイクロカプセル化実例紹介
- スケールアップについて
- スケールアップの基本的なスキーム
- 事例紹介
- 無機・金属分野での新素材開発
- 製薬業界での薬剤開発
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)