日時
- 2019年2月5日 10時00分〜 2019年2月5日 16時30分
開催予定
プログラム
主にプラスチックを対象にした添加剤の分析講座で、特に次の点に特徴を持たせている。
- 基礎の重視:初心者への配慮
- 初に添加剤分析の基本的な考え方や基本操作について丁寧に説明するので、初心者でも理解可能 (ただし、赤外やガスクロ、液クロの知識はあるという前提) 。
- 実践性の重視
- 実際の分析が上手く行なえるよう、分析のコツやノウハウの提供を重視。
- 総合力・応用力重視
- 添加剤分析に限らないが、分析法の解説には次の3種の切り口がある:
「分析目的別の解説」、「分析技術別の解説」、「分析対象別の解説」
添加剤分析は幅が広く一筋縄では行かない面があるが、この3種の切り口で解説するので、実際の問題に対応できる応用力が身に着く。
- 添加剤分析に限らないが、分析法の解説には次の3種の切り口がある:
- 一般性の重視
- 分析目的別の解説では、「自社製品中の添加剤の定量 (品質管理、Target analysis) 」および「他社品中の添加剤の全分析 (Non – target analysis) 」に注力。「添加剤の作用機構の解析」は一般性が低いので、ブリードと変色を取り上げるにとどめる。
また、ガスクロやHPLCのような一般的な装置での分析を重視し、固体の質量分析のような普及していない装置は紹介程度にとどめる。
- 分析目的別の解説では、「自社製品中の添加剤の定量 (品質管理、Target analysis) 」および「他社品中の添加剤の全分析 (Non – target analysis) 」に注力。「添加剤の作用機構の解析」は一般性が低いので、ブリードと変色を取り上げるにとどめる。
- 序:添加剤分析の意義・目的
- 概論 (1) :添加剤の種類と効用
- 概論 (2) :目的別分析指針
- 概論 (3) :添加剤分析に使用される分析法の使い分け
- 各種分光法
- 質量分析
- クロマトグラフィー
- 化学分析 等
- 共通前処理技術:添加剤の分離・濃縮のための前処理
- 添加剤を基材から分離するための前処理技術
- 添加剤のグループ分けのための前処理技術
- 既知試料中の特定添加剤の定量の進め方
- 赤外
- 紫外
- NMR
- GC
- HPLC
- 熱分析等
- 未知試料中の添加剤の定性分析 (1) :基礎編
- HPLC/FTIR
- HPLC/MS
- TLC/FTIR等の分析法を紹介
- 添加剤別分析ガイド
- 添加剤全般に触れる
- HALS、リン系酸化防止剤、カルボン酸塩、帯電防止剤を重視
- 材料別分析ガイド
- ポリエチレン
- ポリプロピレン
- ポリスチレン 等
- 未知試料中の添加剤の定性分析 (2) :実践編
- 分析のフロー
- 分析のコツ
- 分析例
- 添加剤の赤外吸収スペクトルの読み方
- 添加剤の状態分析関連
- ブリード・ブルーム
- 変色
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)