日時
- 2018年12月17日 10時30分〜 2018年12月17日 16時30分
開催予定
プログラム
化粧品も工業製品のひとつであり、適切な性能や性質をもった化粧品を作るためにはさまざまな技術的背景が必要です。 今回の講演では、化粧品の処方開発にこれから取り組もうと考えている企業、処方開発者としての第一歩を踏み出したばかりの方、研究員やOEMが組上げた処方の意味を少しでも理解したい企画立案部門の方や処方例の開発が必要な原料メーカーの方々のために、化粧品処方設計の基礎知識をわかりやすく解説します。
- 基礎化粧品の組み立て概念
- 水性成分
- エタノール
- 保湿剤
- グリセリン類
- 多価アルコール
- PEG
- ヒアルロン酸Na
- 糖類
- 保湿機能の優劣
- 分子量に占める水酸基の割合
- 保湿剤に期待される機能
- 静菌作用
- 感触調整
- 感触の距離感を調べる
- 感触の類似性
- 化粧品の設計基礎
- 保湿剤の選択
- 実例を確認してみる
- 保湿剤の使われ方の実際
- 油性成分
- 成分
- 炭化水素
- 高級脂肪酸
- 高級アルコール
- ロウ・ワックス
- 油脂
- エステル油
- シリコーン
- 溶剤型洗顔料の設計基礎
- 油汚れを落とす仕組み
- 溶剤型洗浄料
- 溶剤型洗浄の仕組み
- クレンジングオイルで使われる油
- 油性成分の使われ方の実際
- ぬれた手でも使えるクレンジングオイル
- クレンジングオイルでよく使われる界面活性剤
6界面活性剤 - 界面活性剤の特徴と種類
- 界面活性剤型洗浄料の設計基礎
- 油汚れを落とす仕組み
- 固形石けん
- 洗顔パウダー
- 洗顔フォーム
- ボディソープ
- ヘアシャンプー
- クレンジングジェル
- 界面活性剤型洗浄料の分類
- 洗浄料の分類
- 乳化
- 乳化タイプ
- 乳化装置
- 乳化理論
- 乳化手順
- 乳液の設計
- 単純な乳液処方
- 単純な乳液処方の問題点
- 乳化物の安定化
- 乳化物崩壊の過程
- 浮沈の抑制
- 凝集の抑制
- 合一の抑制
- 安定性を考慮した乳化物設計
- 乳化物の感触・外観
- 乳液・クリームで使う油
- 油相比率と感触
- 粒子径と外観・感触
- クリームの処方設計
- 乳液処方から見るクリーム処方
- 高級アルコールによるゲル形成
- 特殊な乳化
- D相乳化
- 粘土鉱物乳化
- 粘度の性質
- 高分子乳化
- 品質向上剤、品質保持剤
- 増粘剤
- キサンタンガム
- カルボマー
- 油系増粘剤
- 酸化防止剤
- 金属イオン封鎖剤 (キレート剤)
- pH調整/pH維持
- 防腐剤
- 増粘剤
- 試作時の諸問題
- カルボマーの粘度低下
- 試作時の液相投入速度
- 試作時の冷却速度
- 試作原料の劣化
- 増粘剤のロットぶれ
- 経時安定性試験
- 経時安定性試験の概要
- 加速なのか過酷なのか
- どの条件を確認すればいいのか
- 光安定性試験
- 温度安定性試験
- にごりや析出が見つかった場合
- スケールアップ時の諸問題
- ホモミキサーが届かない
- 乳化釡サイズとせん断力
- 回転数とせん断力の関係
- パス回数
- 試作機と生産機の関係
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)